seri1.jpg unmei6.jpg 芹沢光治良文学愛好会

2020年09月06日

令和2年度静岡県文化奨励賞の当館受賞について

皆 様へ


 平素より当館事業に対しまして格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、このたび静岡県より令和2年度静岡県文化奨励賞の当館受賞について公表されましたのでご報告申し上げます。

 別添のとおり、去る94日付『静岡新聞』紙面にて、本受賞の報道がされましたのでご参考までに送付申し上げます。


本奨励賞は、芸術、学術等を通じ、静岡県の文化の振興と向上に寄与する個人または団体の活動を奨励するため、静岡県が設けているものです。

当館が、作家・芹沢光治良に関する企画展等を開催し、地元の歴史との関わりや光治良の人物像を丁寧に紹介していること、また2階市民ギャラリーを一般開放し、地域文化の発展に寄与していることから選考され、受賞いたしました。


 これもひとえに皆様の多大なるご支援、ご協力の賜物と存じます。深く感謝申し上げます。

 この受賞を励みとし、芹沢先生の人物像と業績、作品の魅力についての更なる普及啓発に努めて参ります。


今後とも変わらぬご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。


202095

沼津市芹沢光治良記念館

館長 中村 朗

主事 剱持直樹

職員一同


(200904)静岡新聞県文化奨励賞 1団体2個人 芹沢光治良記念館他.jpg

posted by セリブン at 15:07| Comment(0) | 沼津市芹沢光治良記念館

2020年08月22日

企画展「光治良と沼中・東高」(第1回)

関係各位


 平素より大変お世話になっております。

さて、当館で開催中の企画展「光治良と沼中・東高」(第1回)について、先般毎日新聞社と読売新聞社の取材があり、

昨日付『毎日新聞』と『読売新聞』にその記事が掲載されました。

つきましてはご参考までのその写しを送付申し上げますのでご参照ください。


添付資料

・(200819)毎日新聞芹沢光治良の中高時代に焦点 沼津市出身の作家 記念館で企画展=@1

・(200819)讀賣新聞芹沢光治良の沼中時代展 映像など100点=@1

 計2


今後とも変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。


2020820

沼津市芹沢光治良記念館

055-932-0255

kojiro@city.numazu.lg.jp



posted by セリブン at 08:28| Comment(0) | 沼津市芹沢光治良記念館

2020年07月29日

芹沢文学研究会・会報 2020年7月27日

第二次のコロナウィルス流行波


夏の歌


Go to トラベル 如何になるらむ?


松林庵主人


企画展「光治良と沼中・東校」

 今年度の沼津市芹沢光治良記念館の企画展(工事量と沼津、東高)714日から126日に開催されています。チラシに「光治良の沼津中学校(沼津東高校)時代や、学校に縁のある人物との交流について、当時の資料を通して紹介します」描かれています。具体的な展示内容が、今のところ不明ですが、貴重な資料が展示されていると思います。第二回は令和3年の1月5日〜530日に継続開催されます。月曜日が休館。開館時間は9時から16時半。観覧料は、高校生以上100円、小人50円。団体が2割引。郵便番号41008213沼津市我入道蔓陀ヶ原517-1電話ファックス0559320255 沼津市芹沢光治良からカラーチラシをお送りいただいたので同封します。同封資料C Dもご一読ください。〇企画展芹沢光治良記念館のあゆみ2)82日まで記念館の2階ギャラリーで開かれていますが、その内容が沼沢朝日の6月21日()に記載されましたので、コピーして同封資料Bとしてとして紹介します。御一読ください。


42回新年会令和2113日 芹沢文学愛読者の会


42回の芹沢文学愛好会者新年会が令和2113日にウィンク愛知で開催されました。二次会もあったようです。神奈川静岡福井三重岐阜愛知から35人が参加。平石政行さんの司会で3分間スピーチがなごやかに行われ、猪股典子さんが6曲歌いましたが、伴奏した娘さんの恵さんはこの日が成人式で、式場から振袖姿で新年会の会場に駆けつけ演奏されたとのこと鈴木晴雄和子夫妻、淑徳大学の杉淵洋一先生も参加。

 芹沢文学愛読者短信の第221(2020530)も届きました。名古屋芹沢文学読書会は新型コロナウィルスのために、港図書館が閉館で中止とのこと。平石政行さんの「庄野さんの事」のコラム、平成4420日付の芹沢文子先生の便りも再録(アーカイブ)されていました。


芹沢文学愛好会新型コロナウイルスのために中止 


芹沢幸次郎文学愛好会は3月から7月の月例会が新型コロナウィルスのために中止になりました。副代表の豊田英文氏から4月と5月の資料も届きました。6月は葉書の通信があり、8月以降に総会を開いて今後のことを決議するとか。早く英文氏を代表にして再出発してください。


同封資料@コラム芹沢文学とコロナ日鈴木吉維沼津朝日令和2428Aコラムシリーズ「芹沢文学が人を魅了する理由」鈴木吉維沼津朝日令和2517B記事「芹沢記念館の歩みを振り返る沼津朝日令和2621日、(@ A Bの提供は和田安弘氏) C記事「光治良郎と沼中・東高」沼津朝日令和275日、Dコラム「沼中時代の芹沢光治良」鈴木吉維新 沼津朝日令和2716日、(C Dの提供は沼津市芹沢光治良記念館)E児童文学「海の色」芹沢光治良ゑ向井潤吉 こども朝日10月号昭和21101日 朝日新聞社発行 文学評論連載「芹沢文学講話」㉒名作「巴里に死す」=日本文学史の名作の1つと評価=小串信勝


連載 会員便り No72 第3回目の会員順の会員便りとして連載


 古里の実家 里浜運動と海亀の産卵 大分県国東氏国東町浜 小串信正


私が実家に移住してから、7年目になりました。この家は、私が生まれた昭和23年に建てられたので、築72年になります。私は建築中に、今年のような大雨であったので、母は2階で産んだようです。兄2人の後の三男として生まれたので、父の最初の言葉が「またボン(男の子)か!」でした。ビー(女の子)の願いから、妹が双生児()として生まれました。私は母と同じ誕生日(73)に生まれたので、母の「信」と父の名「正」信正と命名されました。因みに、妹2人は「昭和」から昭子・和子と名付けられたのです。三男ですがこの家は私が相続しました。生まれた家への愛着は深いものがあります。私は自然豊かな里に育ち、海や山を駆けめぐって成長しました。この家は浦川の中州に建てられていて川辺や海浜で遊びました。特に海浜が近く、砂浜で遊び泳ぎ、魚釣りも好きでした。天空の星座(満天の星々)も見上げました。

65歳で退職して、郷土の先哲・三浦梅園先生を研究顕彰するために、国東半島の実家を「終の棲家」として回帰しました。清貧の年金生活ですが、文学、哲学、私学三昧の生活です。雨雪以外は健康のためにラジオ体操の後に海浜へ朝散歩に出かけます。カメラとメモ用紙を持ち、自然を愛し、俳句、短歌も作ります。

 瀬戸内海の海浜に打ち上げられた貝殻類(ウニ、カニ、海藻他も)拾い蒐集しています。海浜への愛着を、里山に対して「里浜(さとはま)」として海浜の動植物を研究しています。貝殻拾いで、ガラス片が気になり始め拾い始め、プラスチックゴミも拾っています。Tさん親子も同調し、すっかり綺麗になりました。するとなんとウミガメが614日に散乱したのです。同級生で市議のM君がNPO法人で熱心に世話をしています。里浜運動として、海浜の自然を守り、渚の豊かな幸を賞味したいものです。ウミガメの子が孵化し大海へ旅立つことを期待しています。


中央大学名誉教授の渡部芳紀先生が瑞宝中綬章を受賞されました。


渡部芳紀先生は奥様の紀子【野々宮紀子】夫人とともに芹沢文学の研究を長年されております。芹沢文学研究会としても交流があり、顧問としてご指導をいただいています。今年の春の叙勲で瑞宝中綬章を受賞を受賞されました。お祝いを申し上げました。

渡部芳紀先生は昭和15 (1940 )年に東京に生まれ、東京大学文学部(大学院博士課程)を卒業され、立正大学から中央大学の教授として日本文学を指導しました。太宰治、宮沢賢治、芹沢光治良等の研究をされ、平成23年に定年退官され名誉教授となられました。文学研究が認められ、今回、受賞されたようです。著作に『太宰治心の王者』『宮沢賢治名作の旅 』 『探求太宰治の世界 』等があります。

 芹沢文学の著作は未だありませんが、至文堂の(国文学解釈と鑑賞) (別冊)の特集『芹沢光治良世界に発信する福音としての文学』を野々宮紀子氏と共編されました。芹沢文学のこれまで書かれたものと新しく著作されましたものを単行本にして出版されますことを期待しております。野々宮紀子氏は『芹沢光治良』(勉誠出版)を著作出版しています。現在は、岩手県の山田町に在住しています。


新年度の年会費納入をお願いいたします。同封の払込取扱票にて納入してください。

今年度も年会費を1800円に据え置きます。未納の方は同封の郵便振替にて納入をお願いいたします。寄付も受け入れますが、無理をされませんようにお願いします。なおどうしても退会されます方は、ご面倒でも、葉書等にてご一報ください。


新入会員の紹介

平成308月以降の入会者は無し。新入会員を募集中。


編集後期編集責任 小串信勝

 会報第114 ()号と同封資料をお届けいたします。会員の皆さんはお元気にお過ごしのことと思います。新型コロナウィルスの全世界的大流行(パンデミック)が拡大して、日本でも第二波が起こりそうです。100年前のスペイン風では全世界で5000万人、日本でも39万人の死者が出たのですが、ウィルスが病原体であることも解明されていませんでした。新型コロナウィルスへの日本の対策は一応はできていますが、ワクチンや治療薬がまだ発明されていません。このままでは来年に延期された東京オリンピック(パラリンピック)が心配されています。Go toトラベルの煽りがどうなるのか?どうぞ自粛し感染しないようにして健康に生き抜きましょう。

posted by セリブン at 16:22| Comment(0) | 芹沢文学研究会