seri1.jpg unmei6.jpg 芹沢光治良文学愛好会

2023年01月07日

明けましておめでとうございます。

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 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。芹沢光治良文学を愛好するものにとっては、この
講演会は、待ち遠しいです。
 講演題目は「西欧の憧れ」です。
 どういう内容か、楽しみです。西洋の憧れは、この時代誰でも持つことが出来たのか?そんなことはないですよね。
 芹沢光治良が明治37年7歳の楊原小学校に入学した前後に日露戦争でのロシア人の捕虜を見に行ったのが、近くの木戸が開かれ逃げられなくなり、一人のロシア人と交流した。熊だと思っていたロシア人が実は、彼の暖かな手の感触、や恐ろしくない目で得体のしれない感銘を受けました。このロシア人の出会いが、地球の上に外国があることを鮮やかに知らせてくれた。何か、自分たちの知らないことがたくさんあるとそのロシア人は芹沢少年の胸に残した。
 ロシア人に会ったことより、彼との出会いが、外国に何かあると思うきっかけだったと思います。そして西洋と直接つながる出会いは、中学時代の美術の教師前田先生ですよね。
 さて、どのような内容になるか、楽しみです。
 私たちは、4人で講演会に出かけます。


posted by セリブン at 10:20| Comment(0) | イベント

2022年12月29日

【沼津市芹沢光治良記念館】芹沢光治良関連新聞記事について(お知らせ)

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皆様へ


 いつも大変お世話になっております。

さて、本日付『沼津朝日』に、去る11月に開催された沼津芹沢光治良文学愛好会定例会の記事が掲載されました。

つきましては、ご参考までにその写しを送付申し上げますのでご覧ください。


当館は本日が年内最終開館日となります。

本年も大変お世話になりました。

来年も変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

よいお年をお迎えください。


令和41228

沼津市芹沢光治良記念館




よいお年をお迎えください。


055-932-0255


kojiro@city.numazu.lg.jp







posted by セリブン at 18:32| Comment(0) | 沼津市芹沢光治良記念館

2022年12月20日

12月18日(日)読書会でした。

テキストは、『巴里よ・さようなら』昭和811月號 現代 講談社発行でした。芹沢先生デビューしたての作品です。どの短編集にも入っていない作品です。次女の朝子さんも初めて出会い、喜んでいました。

 この作品は、芹沢先生の日頃の作品とは内容が違います。

 芹沢先生が発表された年の約40年前にデビューした森鴎外の『舞姫』に似ているところがあります。

 この2つの作品は乱暴なあらすじで言えば、留学先に女性と出会い、男と女の関係になり、親友によって、2人の関係が壊れると言う事です。

 2つの作品の構成は、同じです。『舞姫』の豊太郎の自我の変遷について、良く言及されますが、『巴里よ・さようなら』は、女性のフランス人マルタの自我の動きに目を奪われます。

 読書会では、留学生竹内が言った「ピューリタン」の使い方に話しが盛り上がりました。どんな意味で、又はその使われ方など、笑いが出る和やかな雰囲気で話されました。

 楽しかったです。


 簡単な報告です。


 最後にマルタと同じ20代の女性は、どんな感想を持ったか、微笑みながら知りたいと発言がありました。

 瞬間静かにらなり、また笑いながら「誰もわからないよね」20代女性はいないんですよね。


 このまま、有志は串カツ屋さんに移動。乗りは、10代の私は、フランス精神 自由、平等、友愛で厳密に各自同じ本数になるように、オーダーしていましたが、酒が進むと各自、食べたい、飲みたい量で収まり(不平等と感じない)、また、次回の読書会で会おうと盛り上がる友愛の精神を発揮しました。

posted by セリブン at 16:47| Comment(0) | 月例会