seri1.jpg unmei6.jpg 芹沢光治良文学愛好会

2019年04月21日

月例読書会 2019年4月

4月だより

お元気ですか。花冷えが続き、優美な観桜をまだ楽しめるのではないでしょうか。

 51日に元号が「令和」になります。愛好会も新時代に呼応すべき、下記のとおり

 6月からの新年度の活動計画等を決める「総会」をおこないます。

愛好会を継続するには、どのようにすれば良いのか、皆様の忌憚のないご意見をぜひお寄せください。

お待ちしています。


501回芹沢光治良文学愛好会ご案内


日時   421日日曜日午後1時から5参加費500

会場   三鷹市市民協働センター第二会議室(2階)

         東京都三鷹市下連雀4-17-23 電話0422 46 0048


テキスト   短編小説「水仙」芹沢光治良文学館10


次回は519日日曜日1時から5時です。テキストは短編小説「南寺」です。


「総会」のご案内

例会後、同会場にて、愛好会の議決機関あります「総会」を次のとおり開催します。会計報告、活動計画、役員改選、その他について、当日配布します「レジュメ」にそって議題を進めます。


新装版『巴里に死す』勉誠出版の発行

本書は

『巴里に死す』(20122月刊行)勉誠出版を装いを新たにして刊行をするものです。なお本書は予約本となっています。発売日2019430日定価1944円(税込)

posted by セリブン at 08:50| Comment(0) | 月例会

2019年04月12日

『企画展光治良と少女小説展図録』



FC853126-65A6-46B4-B008-81ABD9866DEB.jpeg皆 様 へ

平素より当館事業に対し、格別のご理解、ご協力をいただき厚く御礼申し上げます。

さて、このたび別添資料のとおり、『企画展光治良と少女小説展図録』を刊行いたしました。

また、この図録の一般頒布を本日9より開始します。

当館発行として初のフルカラー資料集です。

ぜひともお求めくださいますようご案内申し上げます。

              記

1 名  称 『企画展光治良と少女小説展図録』

2 頒布価格 1,000円(税込)

3 頒布場所 沼津市芹沢光治良記念館(沼津市我入道蔓陀ケ原517-1

4 頒布数  限定200部(無くなり次第終了)

(その他、詳細は別紙のチラシ画像、または下記当館ホームページをご参照ください。)

URLhttps://www.city.numazu.shizuoka.jp/kurashi/shisetsu/serizawa/

沼津市芹沢光治良記念館(月曜・祝日の翌日除く9時〜17

055932-0255

kojiro@city.numazu.lg.jp


posted by セリブン at 12:17| Comment(0) | 沼津市芹沢光治良記念館

2019年03月19日

芹沢文学読書会 No134


芹沢文学


読書会

a@134 20181021()(平成30)


10便   −−甘柿(あまがき)を ()りて (うれ)しき夕陽(ゆうひ)かな…  松林庵主人−−


    秋が深まりつつありますが、朝夕は肌寒くなりました。季節の変わり目ですので、


体調に留意して下さい。読書の秋でもあります。芹沢文学読書会は23年目の歩みを始


めました。細々とですが芹沢文学を愛読して行きたいと思います。


 前回は、随筆を二作品読み語りました。 次回も随筆を読むと案内しましたが、鈴木


吉維さんが評論集『芹沢光治良 救済の文学』(おうふう発行)を刊行しましたので、この単


行本をテキストにして読み語ることになりました。前回に、この本を求めて頂き、お


渡ししました。既に各自でお読みのことと思いますが、読書会でも一緒に語りましょ


う。部分的には読みますが、予め読める方は読んで来て下さい。とりあえず、「第T部


 救済の文学」の「第一章 新たな結核文学の樹立」と「第二章 戦時下の文学――『孤


絶』『離愁』『故国』の新たな解釈について」を読み語りたいと思います。 芹沢光治良先生


の留学と結核闘病は、芹沢文学の原点と言えます。闘病の期間に、学者から作家へと


転身しました。文学こそ、生涯の使命として、その後の歩みを始めたのですが、「結核


闘病」は芹沢文学の大きなテーマとなりました。『ブルジョア』『愛と死の書』『巴里に


死す』、そして自伝的な三部作『孤絶』『離愁』『故国』へと発展しました。


11月は第二日曜日に芹沢文学読書会が出来ます。どうぞ、都合をつけて御参加下さい。御無沙汰の方々も、奮ってお出掛け下さい。福岡や沖縄から参加するのは大変ですが、



    第134回 ・ 芹 沢 文 学 読 書 会   

 @日時; 11 11 ()午前10時〜12*原則的には奇数月の第2日曜日午前〕

 A会場;  大分県立図書館  研修室 *会場/今後は原則的には研修室5です〕

 B内容; 〔T〕芹沢文学に関する話題や情報   10:0010:15 am

   〔U〕芹沢文学読書会  10:1512:00 am  司会担当 小串 信正

  ○テキスト 『芹沢光治良 救済の文学鈴木吉維著おうふう 平成3020185

29発行 「はじめに」、第T部 救済の文学 第一章 新たな結核文学の樹立、第二章

時下の文学―『孤絶』『離愁』『故国』の新たな解釈について。*書き下ろし評論。  864頁。

     =次回は、1月13()午前の予定です。昼食の新年会も行います=



機会があればお出掛け下さい。新しい方も歓迎いたします、お誘い下さい。



◎同封資料 ;新聞記事作家が見た日本の戦争=『芹沢光治良戦中戦後日記』から=沼津朝日2018(平成30)819() 勉誠出版から2015323日に出版された日記の1945年の1月から9月までを新聞特集として掲載されたもの。再構成、縮小 ×0.95〔資料提供/沼津芹沢文学愛好会和田安弘




      芹沢文学・大分友の会              メールする  にこにこ   温泉


            連絡先 :  872-1651 大分県国東市




ふ じ

    芹沢文学・大分友の会             平成30(2018)1021()



   会 報  133                編集・文責 小串(おぐし) (のぶ)(まさ)




平成29(2017)年度 芹沢文学・大分友の会 会計報告(2017.92018.8)  ハート(トランプ)クラブ


 =会計報告をいたします。御了承下さい。会計責任 小串信正・会計監査 中村輝子=


   収入の部 前年度繰越  9,947   支出の部  切手代  9,680


        会費収入  14,200          文具代  3,052


        寄付収入  16,200          コピー代  18,480  


               40,347                     31,212


                     会計決算 40,34731,2129,135(振替1,260+現金7,875)


【反省点】        


@芹沢文学・大分友の会としての芹沢文学読書会を22年間継続しました。地元の会員は9


なっています。芹沢文学研究会と兼ねる会員は8名です。読書会への参加者が約5名にまで


減っています。何か工夫して新入会員を増やしていかねばなりません。御意見をお寄せ下さい。


   A熱心な会員の篤志の寄付で、年会費を1200円に維持しています。読書会には参加出来ないが、


通信会員として継続してくれている人々もいます。 関係者や記念館などへも会報をお送りして


います。今後も、会報を年6回発行し、読書会を奇数月に年6回継続して行きたいと思います。


平成30(2018)度の年会費の納入をお願いします。振替や持参で。  手(チョキ) 飛行機 ✪ ✡


   9月から新年度になりました。年会費の納入をお願いいたします。篤志者の寄付によ


今年度の年会費も1200に止めていますので、納入をお願いいたします。同封の郵


便振替の払込取扱票にて納入して下さい。寄付も受入れますが、無理をされないように。


芹沢文学研究会の会員の方で、芹沢文学・大分友の会にも入会いただいている方々


にも会員の継続をお願いいたします2年分を振込まれることも受入れます。



☆第133 回・芹沢文学読書会の報告大分県立図書館・研修室5   ♩ ♪ ♫ ♬


133回・芹沢文学読書会を99()の午前10時から大分県立図書館の研修


5で行いました読書会として、随筆の2作品@喪服を着た貴婦人」、A「C伯爵


夫人はどうしているかを読み語りました。昭和54年に、Aの方が先に書かれました


が、この頃には長編小説『愛の影は長く』を創作していて、季刊雑誌ひろばにも随


筆を連載していたのです。@には、パリ留学中にフランス語の個人的な指導を受けたマ


ッセ姉妹との交流が書かれています。 戦後にパリで二人を探しましたが再会出来ませ


んでした。昭和34年には聖地ルールド巡礼団に参加してパリに戻り、フィガロ紙の会


見記が縁でマッセ姉妹の姪であるマルセル夫妻と親しく交流しました。AのC伯爵夫人


は仏訳された作品の愛読者で、昭和43年に来日してお会いしたオーストリアの貴族[


タリアの伯爵と結婚]です。「神に選ばれた精神の同胞」と言える夫人でした。


注文していた鈴木吉維さんの評論集『芹沢光治良 救済の文学』(おうふう発行)が届いた


ので、参加者に求めて頂きました。この評論集をテキストとして読み語りたいという


意見もありましたので、さっそく次回のテキストにすることになりました。 既に各自


でお読みでしょうが、最初の二章を読書会でも読み語りたいと思います。


 読書の秋です。都合をつけてお出掛け下さい。御無沙汰の方もお出掛け下さい。



posted by セリブン at 10:13| Comment(0) | 芹沢文学読書会 大分