seri1.jpg unmei6.jpg 芹沢文学研究会: 芹沢光治良文学愛好会

2024年02月07日

芹沢文学研究会・会報 第128号 冬号 令和6(2024)年1月31日(水)刊行

第百十八号 (128)

四季報

芹沢文学研究会・会報

令和6(2024)131日(水)刊行

芹沢光治良記念文化財団最新情報

財団から、「財団ニュース」が発送、令和512月吉日。

代表理事 勝呂奏 ご挨拶岡寿里ご挨拶。「芹沢文学のまわりでシリーズ4 野見山恵美子。事務局より報告行事予定 @朗読劇 3月頃 光治良ノートフルジョア」5月発行。

令和5111日に小学館からP+D BOOKS として『ブルジョア・結核患者』(初期短編小説集が刊行されました。 12月17日に「ブルジョア・結核患者』刊行記念」講演会(講師鈴木吉維新)がサロン・マグノリアで行わられました。36名参加芹沢光治良没後30年記念。ポストカードを作成されました。


沼津市芹沢光治良記念館沼津市制100周年記念企画展

「沼津ゆかりの文学者たち」第2回は、1215()~531()で開催されています。開館時間8:00~16:30 休館日月曜日、休日の翌日、年末年始

2回の企画展の「図録」(福利厚も今和5 (23)1216日に発行されました。

名誉市民の文学者芹沢光治良・井上靖・大岡信沼津ゆかりの文学者明石海人・大岡博・太宰治・田中栄光・曽根圭介・宇佐美りん。色紙、写真、電報、書簡、絵葉書文学碑写真同人誌稿ノート、歌集歌碑、遺稿集等が収録されています。また、「主な沼津ゆかりの文学者たち一覧表・現代」と「沼津ゆかりの文学MAP(近・現代編)」も別紙に編集されたものが挟まれています。


芹沢光治良文学愛好会の会報通信

芹沢光治良文学愛好会の例会が、東中野区民活動センターの洋室4(2)で行われています。50回は、1224()に行われました。短編小説「洋上の「虹」をテキストにして、芹沢耕太郎氏が司会したようです。今回の会報の同封資料としてテキスト『洋上の虹』

冊子版読書用 2種類 旧Titter)での芹沢光治良B言いたい放題「開戦の日」鈴木吉維沼津朝日2023128

C芹沢光治良自伝「わが青春18 猛勉で全科目に優」[静岡新聞昭和8(1985)216()]

Dチラシ『ブルジョア・結核患者』小学館2023119日発行が同封されていました。


◎芹沢文学愛読者の会短信38 1030

安井正二・恵美子夫妻のお世話で発行されている「芹沢文学愛読者短信」2号には、第4『令和6年紙上3分間スピーチ』を作成していて、令和6125日送付予定とのこと。毎月1月に行ってきた新年会を69()に「芹沢文学愛読者の集い」として行う予定。また、名古屋芹沢文学読書会で芹沢光治良著『神の微笑』を読んでいて、第25回は1112()に第6章を、第2回は1210()に第7章を読んだようです。会場は名古屋市港図書館集会室(二階時間は午後1時半~4時半。


沼津芹沢光治良文学愛好会「天野博人さんを偲ぶ」不破久温氏の追悼文

【要約】沼津芹沢光治良文学愛好会の顧問で、母方の祖父が前田千寸先生である天野博人さんが、82日に亡くなられました。前田千寸先生は、旧制沼津中学校の美術と国語の先生で、芹沢光治良が親交して大きな影響を受けました。『人間の運命』では、前川先生として登場させています。天野さんは、小さい時に芹沢先生にお会いしたとのこと。天野博人さんは沼津東高校を卒業し山梨大学で学び、ブラジルで働き、退職後に沼津に戻りました。芹沢光治良の作品を愛読し、愛好会で顧問として指導されとのこと。


川越・芹沢光治良文学愛読者の集い 1112()午後1時半~3時半川越で、先着8名で

埼玉県川越市で「芹沢光治良文学愛読者の集い」が行われています。会場はウェスタ川越で

行われたようです。「作家・芹沢光治良人と作品紹介」がテーマ。


同封資料/@コラム「憲法記念日に考える」鈴木吉維沼津朝日令和5858「言いたいほうだい」A随筆「何年前の秋であったろうか」芹沢光治良昭和38年秋「季刊ひろば秋」至光社発行 4~1[中村]

B「芹沢文字講話」「最期の選作の「神の書」の創作人間の三部作芹沢文学研究会代表小串信


会員便りとして連載

連載 会員No84


神奈川県相模原市 石川慎二郎いしかわしんじろう


芹沢先生を想い出して


 2024年、辰年の新年が明けたらと思ったら、早々能登半島地震・羽田空港での航空機衝突事故ととんでもない事件が相次ぎました。辰年は過去の歴史から見ても時代の転換期と言われております。

 人間の運命の第1巻が出版されたばかりの頃、お教会の高名な役員先生が我が家のお開扉が済んだ後、それを見せてくださり置いていきました。その頃、私は、漠然とではありましたがお道に対して疑問を持っておりました。その思いが人間の運命の第1巻で私の心に共感を呼び起こしたのでしょうか?

 いつしか無謀にも私は先生の旧宅を訪ねていました。今でも何を話したかは思い出せませんが、あの「八重垣姫」のお人形を背にした先生のお優しいお顔を拝顔していたことを思い出します。そしてその後も何回もお邪魔したようです。

 父の病の時は、母と兄も伴ってお邪魔して先生から神様のお水を戴きました(父はその後5年ほど延命しました)。当時は、否定的に思っていたお道が、今はすんなりと心に沁みて入って来ている事に気づかされております。

 先生は、「文学は物言わぬ神の意志に応えるものだ」と仰っておられましたが、流石に凄まじかったけれど、お父様の布施込みが、先生の運命を築いたように思えてなりません。

 一昨年、ゴルバチョフが亡くなった時に、私は「先生とお二人で、実相の世界で楽しく語り合っているのだろうな。」と思ったものでした。

 おさずけを取り次がせて戴ける事がありますが、その時に「あなたのおさずけは温かいです。」と言われると、とても嬉しくこんな私でも親神様にお許しいただけるかなと、喜びに包まれます。

 やはり、色々と世情は難しい状況ですが、少しでも人を助ける心を以って、生かされていることに感謝しながら、徳を積む人生を歩んで行く事が、最も大切な事だと信じる今日この頃です。

石川さんは、NPO法人学びサポート研究会に入りマジックを担当しておられます。お元気に活躍中です。


芹沢文学研究会 2023(5)年度会計報告

 反省と展望

*会員各位会計報告」と「反省と展望」などを御了承下さい。


・収入の部

前年繰越 96,170

 会費収入 32,640

 寄付収入

 合計  138, 570


  ・支出の部切手代

 切手代 11, 650

   文具代 7, 304

   コピー代 24,220

  支出 43.174


会計決算 138,570-43174-95,396 (振替 90, 230+現金5,166)


会計責任小串信正

会計監査田村正義



【反省と展望】

・芹沢文学研究会として32年間継続しました。しかし、総会も研究会もやれていません。年4回の四季報としての会報と同封資料(「芹沢文学講話」等も)を郵送しています。これまでの蓄えで維持し、熱心な方の寄付に支えられて継続しています。

・会員が3名増えましたので、今後も芹沢文学研究会を継続して行けます。芹沢文学に関心のある方や研究しようと思っている方々に「入会案内」でお誘い下さい。

・共同研究が出来ていませんが、会員各位の個人的な研究や評論を期待しています。

論文・評論等を書きましたら、コピーをお送り下さい。芹沢光治良先生の没後30の記念出版等は刊行出来ませんでした。今後も取組みたいと思います。


☆ 新年度になりました、同封の払込取扱票にて年会費の納入をお願いします。

今年度も年会費を1800円に据置きます。同封の郵便振替にて年会費の納入をお願いいたします。自主的な寄付も受入れます。どうか、よろしくお願いします。


新入会員の紹介

新入会員をお誘い下さい。


60不破久温ふわひさよし

静岡県沼津市大岡沼津芹沢光治良文学愛好会代表。沼津の地元で月例会を開き、3月に「光治良忌」、5月に「光治良を機会」を開催しています。また、作品の朗読と音楽を聴く会、芹沢作品対話会文学散歩、講演会の聴等も行っています。今後も芹沢文学の交流をしたいと思います。

編集責任小串信正:


☆ 編集後記・・・


芹沢文学研究会の会報第128()号と同封資料をお届けいたします。

新年の元日に能登半島に大地震が起きました。

津波もあり、余震が続いています。2日には、羽田空港で航空機の激突がありました。今年の日本が心配です。の皆さんの今年一年の御健康と御多幸をお祈りいたします。


今後も、芹沢文学を愛読し研究して、無事平穏に暮らして行きましょう。

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posted by セリブン at 18:27| Comment(0) | 芹沢文学研究会

2021年06月14日

2021年 4月29日 春季

 ご覧ください。






posted by セリブン at 19:12| Comment(0) | 芹沢文学研究会

2020年07月29日

芹沢文学研究会・会報 2020年7月27日

第二次のコロナウィルス流行波


夏の歌


Go to トラベル 如何になるらむ?


松林庵主人


企画展「光治良と沼中・東校」

 今年度の沼津市芹沢光治良記念館の企画展(工事量と沼津、東高)714日から126日に開催されています。チラシに「光治良の沼津中学校(沼津東高校)時代や、学校に縁のある人物との交流について、当時の資料を通して紹介します」描かれています。具体的な展示内容が、今のところ不明ですが、貴重な資料が展示されていると思います。第二回は令和3年の1月5日〜530日に継続開催されます。月曜日が休館。開館時間は9時から16時半。観覧料は、高校生以上100円、小人50円。団体が2割引。郵便番号41008213沼津市我入道蔓陀ヶ原517-1電話ファックス0559320255 沼津市芹沢光治良からカラーチラシをお送りいただいたので同封します。同封資料C Dもご一読ください。〇企画展芹沢光治良記念館のあゆみ2)82日まで記念館の2階ギャラリーで開かれていますが、その内容が沼沢朝日の6月21日()に記載されましたので、コピーして同封資料Bとしてとして紹介します。御一読ください。


42回新年会令和2113日 芹沢文学愛読者の会


42回の芹沢文学愛好会者新年会が令和2113日にウィンク愛知で開催されました。二次会もあったようです。神奈川静岡福井三重岐阜愛知から35人が参加。平石政行さんの司会で3分間スピーチがなごやかに行われ、猪股典子さんが6曲歌いましたが、伴奏した娘さんの恵さんはこの日が成人式で、式場から振袖姿で新年会の会場に駆けつけ演奏されたとのこと鈴木晴雄和子夫妻、淑徳大学の杉淵洋一先生も参加。

 芹沢文学愛読者短信の第221(2020530)も届きました。名古屋芹沢文学読書会は新型コロナウィルスのために、港図書館が閉館で中止とのこと。平石政行さんの「庄野さんの事」のコラム、平成4420日付の芹沢文子先生の便りも再録(アーカイブ)されていました。


芹沢文学愛好会新型コロナウイルスのために中止 


芹沢幸次郎文学愛好会は3月から7月の月例会が新型コロナウィルスのために中止になりました。副代表の豊田英文氏から4月と5月の資料も届きました。6月は葉書の通信があり、8月以降に総会を開いて今後のことを決議するとか。早く英文氏を代表にして再出発してください。


同封資料@コラム芹沢文学とコロナ日鈴木吉維沼津朝日令和2428Aコラムシリーズ「芹沢文学が人を魅了する理由」鈴木吉維沼津朝日令和2517B記事「芹沢記念館の歩みを振り返る沼津朝日令和2621日、(@ A Bの提供は和田安弘氏) C記事「光治良郎と沼中・東高」沼津朝日令和275日、Dコラム「沼中時代の芹沢光治良」鈴木吉維新 沼津朝日令和2716日、(C Dの提供は沼津市芹沢光治良記念館)E児童文学「海の色」芹沢光治良ゑ向井潤吉 こども朝日10月号昭和21101日 朝日新聞社発行 文学評論連載「芹沢文学講話」㉒名作「巴里に死す」=日本文学史の名作の1つと評価=小串信勝


連載 会員便り No72 第3回目の会員順の会員便りとして連載


 古里の実家 里浜運動と海亀の産卵 大分県国東氏国東町浜 小串信正


私が実家に移住してから、7年目になりました。この家は、私が生まれた昭和23年に建てられたので、築72年になります。私は建築中に、今年のような大雨であったので、母は2階で産んだようです。兄2人の後の三男として生まれたので、父の最初の言葉が「またボン(男の子)か!」でした。ビー(女の子)の願いから、妹が双生児()として生まれました。私は母と同じ誕生日(73)に生まれたので、母の「信」と父の名「正」信正と命名されました。因みに、妹2人は「昭和」から昭子・和子と名付けられたのです。三男ですがこの家は私が相続しました。生まれた家への愛着は深いものがあります。私は自然豊かな里に育ち、海や山を駆けめぐって成長しました。この家は浦川の中州に建てられていて川辺や海浜で遊びました。特に海浜が近く、砂浜で遊び泳ぎ、魚釣りも好きでした。天空の星座(満天の星々)も見上げました。

65歳で退職して、郷土の先哲・三浦梅園先生を研究顕彰するために、国東半島の実家を「終の棲家」として回帰しました。清貧の年金生活ですが、文学、哲学、私学三昧の生活です。雨雪以外は健康のためにラジオ体操の後に海浜へ朝散歩に出かけます。カメラとメモ用紙を持ち、自然を愛し、俳句、短歌も作ります。

 瀬戸内海の海浜に打ち上げられた貝殻類(ウニ、カニ、海藻他も)拾い蒐集しています。海浜への愛着を、里山に対して「里浜(さとはま)」として海浜の動植物を研究しています。貝殻拾いで、ガラス片が気になり始め拾い始め、プラスチックゴミも拾っています。Tさん親子も同調し、すっかり綺麗になりました。するとなんとウミガメが614日に散乱したのです。同級生で市議のM君がNPO法人で熱心に世話をしています。里浜運動として、海浜の自然を守り、渚の豊かな幸を賞味したいものです。ウミガメの子が孵化し大海へ旅立つことを期待しています。


中央大学名誉教授の渡部芳紀先生が瑞宝中綬章を受賞されました。


渡部芳紀先生は奥様の紀子【野々宮紀子】夫人とともに芹沢文学の研究を長年されております。芹沢文学研究会としても交流があり、顧問としてご指導をいただいています。今年の春の叙勲で瑞宝中綬章を受賞を受賞されました。お祝いを申し上げました。

渡部芳紀先生は昭和15 (1940 )年に東京に生まれ、東京大学文学部(大学院博士課程)を卒業され、立正大学から中央大学の教授として日本文学を指導しました。太宰治、宮沢賢治、芹沢光治良等の研究をされ、平成23年に定年退官され名誉教授となられました。文学研究が認められ、今回、受賞されたようです。著作に『太宰治心の王者』『宮沢賢治名作の旅 』 『探求太宰治の世界 』等があります。

 芹沢文学の著作は未だありませんが、至文堂の(国文学解釈と鑑賞) (別冊)の特集『芹沢光治良世界に発信する福音としての文学』を野々宮紀子氏と共編されました。芹沢文学のこれまで書かれたものと新しく著作されましたものを単行本にして出版されますことを期待しております。野々宮紀子氏は『芹沢光治良』(勉誠出版)を著作出版しています。現在は、岩手県の山田町に在住しています。


新年度の年会費納入をお願いいたします。同封の払込取扱票にて納入してください。

今年度も年会費を1800円に据え置きます。未納の方は同封の郵便振替にて納入をお願いいたします。寄付も受け入れますが、無理をされませんようにお願いします。なおどうしても退会されます方は、ご面倒でも、葉書等にてご一報ください。


新入会員の紹介

平成308月以降の入会者は無し。新入会員を募集中。


編集後期編集責任 小串信勝

 会報第114 ()号と同封資料をお届けいたします。会員の皆さんはお元気にお過ごしのことと思います。新型コロナウィルスの全世界的大流行(パンデミック)が拡大して、日本でも第二波が起こりそうです。100年前のスペイン風では全世界で5000万人、日本でも39万人の死者が出たのですが、ウィルスが病原体であることも解明されていませんでした。新型コロナウィルスへの日本の対策は一応はできていますが、ワクチンや治療薬がまだ発明されていません。このままでは来年に延期された東京オリンピック(パラリンピック)が心配されています。Go toトラベルの煽りがどうなるのか?どうぞ自粛し感染しないようにして健康に生き抜きましょう。

posted by セリブン at 16:22| Comment(0) | 芹沢文学研究会