seri1.jpg unmei6.jpg 芹沢文学読書会 大分: 芹沢光治良文学愛好会

2018年09月11日

芹沢文学読者会 8月報告


8月便り
案内通信
 N0. 133
2018年8月27日(月)
 (平成30年)
一残暑なり… もう耐え難く 昼寝する 松林庵主人−
 この夏の猛暑は異常なもので、熱中症で運ばれたり亡くなる人が記録的に多くなっています。途中に19号・20号のダブル台風が来ましたが、願っていた雨はわずかでした。
台風から遠く離れた東北や北海道で雷雨などのゲリラ豪雨が荒れ狂いました。これから
も残暑が続き、台風が多発しそうです。皆さん御自愛下さい。
 ジャカルタ・アジア大会での日本選手の活躍が報じられています。水泳で18歳の池江璃花了が6冠を達成し、男子マラソンで井上大仁が金、女子マラソンで野上恵子が銀。
 米朝会談が行われたのに、北朝鮮の非核化は進まず、日本の多くの拉致被害者の解放への交渉も全く進展していません。この絶好の機会を逃さずに、拉致された人々を一挙に解放出来るように、日本政府・外務省は本気に尽力してもらいたいと思います。
 残暑が続いていますが、9月になれば、少しは涼しくなってくるものと思います。芹沢文学読書会は細々とですが、熱心な会員に支えられて継続しています。
7月の芹沢文学読書会には、小倉の金さんが中津の友人呉さんと二人で参加いただきました。久し振りに読書会として活気づきました。図書館の椿カフェで歓迎の昼食を共にして、楽しい語らいの時を過ごすことが出来ました。九州的な発展が起こっています。
 今回も随筆2作を読み語ります。奮ってお出掛け下さい。新しい方も歓迎します。

第133回
@日時:9月9日(日)
A会場:大分県立図書館 研修室No5 [※会場/今後は原則的には研修室No5です]
B芹沢文学読書会 
[T]芹沢文学に関する話題や情報 
        10:0010:15 am
 [U]芹沢文学読書会 10:15〜12:OO am
       司会担当 小串信正

○随筆@「喪服を着た貴婦人」随筆A「C伯爵夫人はどうしているか」    
  ※この二つの随筆には巴里留学や闘病の期間に会った夫人のことが書かれています。
 初出/@は昭和54年秋季<ひろば83>、に発表されたもの
Aは同54年春季<ひろば81>に発表されたもの。
刊行/随想集『こころの波』昭和57(1982)年10月15日に新潮社から発行されました。
再録/『芹沢光治良文学館12』(平成9年8月10日新潮社発行)352〜361に再録。

次回は、11月11日(日)午前の予定です。平常は第2日曜日が原則。

○同封資料;新聞コラム「帯笑園」:植松靖博新潮社 沼津朝日2018 (平成30)年2月7日(水)※原の植松家は『人間の運命』の石田家として虚構されていますが、「帯笑園」も「松柏苑」として書かれていま
す。末孫の方が「帯笑園」を紹介したコラムです。拡大×1.2〔資料提供/沼津芹沢文学愛好会和田安弘〕




芹沢文学・大分友の会
会 報 No132
ふじ
平成30(2018)年8月27日(月)

☆第132回・芹沢文学読書会の報告 於大分県立図書館・研修室No5 
 第132回・芹沢文学読書会を7月8日(日)の午前10時から大分県立図書館の研修
室No.5で行いました。お電話いただいていた、小倉の金英哲さんが、中津の友人呉英義
さんと一緒に芹沢文学読書会に参加してくれました。自己紹介を順にしました。金さんは会社を退職。ずっと『人間の運命』を読み、『教祖様』や晩年の連作を読んでいる。
呉さんは、中津に生まれ、金さんとは大学の後輩とか。神シリーズを紹介されて読んで
いる。二人で、東京の岡(玲子)邸や沼津市の芹沢光治良記念館を訪ねられたとのこと。
参考資料をお贈りし、韓国語訳された大河小説「人間の運命」の二巻を見せました。韓
国語訳が、この二巻で出版が中止されているので、再開されることを念願していることを伝えました。読書会として、随筆の2作品「人生の秋」「老齢か」を読み語りました。
 会の後、図書館の椿カフェで、歓迎の昼食として、参加者で会食をしました。その後、
小串が車で大分駅までお送りしました。呉さんも研究会と友の会に入会いただきました。
久しぶりに活気のある読書会が持てました。
  次回も随筆二作品を読み語ります。どうぞ、都合をつけてお出掛け下さい。

 【芹沢文学案内No.83】大河小説『人間の運命』の森家と石田家  
大河小説『人間の運命』を作者芹沢光治良の自伝小説と言う人が多くいますが、この評価は低次元のものです。もちろん森次郎は芹沢光治良先生をモデルにして、森家は一郎・二郎・千代・四郎・岸子・五郎・六郎・常七・末男・茂男と、芹沢家をほぼそのままに描いています。しかし、大河小説『人間の運命』の構想では、芹沢家の人々を森家の人々として事実的に描写し、石田家は原の植松家の家を仮り、石田家の人々の孝一・夏子・孝三・秋子・年子・末子・孝四郎と虚構したのです。大地主の植松家の盛衰を描き、著名な庭園「帯笑圉」も「松柏苑」として書き遺したのです。沼津市の二つの大き
な家系を事実と虚構で構築したのです。作家一人の自伝的な作品ではないのです。
 そして、東京と秋田、中軽井沢へと舞台は拡大し、妻の実家有田家は名古屋、親友の大塚誠は大阪府堺市で、フランスのパリや各地、スイスのレーザンや各地へと世界的に展開されていくのです。時代的には、明治・大正・昭和が描き込まれているのです。
 大河小説『人間の運命』では、最初に「日本及び日本人」を書くという構想があったので、留学から結核闘病の四年半の時期を省略しました。しかし、終章の『遠ざかった明日』はフランスやスイスなどの西欧へと舞台を拡大したのです。
 大河小説『人間の運命』の根は、沼津市の大地に深く張っているのです。大きな根は、森家と石田家の二本の大樹となって、枝葉を拡げ、花や実を沢山つけて、人々を養い育てているとも言えるのです。
 大河小説『人間の運命』が、仏訳か英訳されて、世界の人々に愛読されることを念願しています。 




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2018年07月04日

芹 文学読書会 6月便り

芹沢文学読書会
案内通信 No132 2018年6月20日(水)
6月便り 雨の音・・・芹沢光治良 読む 深夜 松林庵 主人
 6月18日午前7時58分に大阪北部に震度6弱の地震が起きて、5人死亡、多数の怪
我人が出ています。9歳(小学校4年生)の女の子が、自分の学校のブロック塀が倒れ、そ
の下敷きになって死亡したのは傷ましいことでした。何時、何処で地震が起こるか分か
りませんね。西日本では南海トラフ大地震が心配されます・・・。
 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会が始まり、19日に日本はコロンビアに2
対1で勝ち、日本中が歓喜しています。前回大会の雪辱を果たしたと言えます。
 トランプ大統領と金正恩委員長の米朝首脳会談が12日にシンガポールで行われまし
た。具体的な成果が無いとは言え、北朝鮮のミサイルや核開発の歯止めとはなるのでし
ょうが、これからアメリカがどの様に核廃絶を実行させられるか覚束無くも感じられま
す。この機会に、安倍首相が北朝鮮と交渉して、拉致問題を一気に解決してもらいたい
ものです。国連決議の制裁もありますが、拉致問題は特別として解決すべきですね。
 3月の芹沢文学読書会には、福岡県福岡市の田中さんが参加してくれました。7月の
今回の読書会には、小倉の金さんが友人と二人で参加いただけることになりました。図
書館の椿カフェで食を共にして歓迎したいと思います。予定して御参加下さい。
 今回は随筆2作を読み語ります。奮ってお出掛け下さい。新しい方も歓迎します。
第132回・芹沢文学読書会
@日時; 7月8日(日)午前10時?12時(原則的には奇数月の第2日曜日午前)
A会場; 大分県立図書館 研修室N0.5 (会場/原則的には研修室No5です)
B内容; [T]芹沢文学に関する話題や情報   10:00?10:15 am
     [U]芹沢文学読書会  lO:15〜12:OO am  司会担当 小串信正
     ○テキスト 随筆@ 「人生の秋」  随筆A 「老齢か」(「老齢」を改題)
 ※この随筆には、昭和47年や同49年にパリに訪れた体験が書かれています。
  初出/@は昭和50年秋季<ひろば67>、Aは同47年秋季<ひろば67>に発表されたもの。
  刊行/随想集『こころの波』で昭和57(1982)年10月15日に新潮社から発行されました。
  再録/『芹沢光治良文学館12』(平成9年8月10日 新潮社発行)343〜351頁に再録。
     次回は、9月9日(日)午前の予定です。平常は第2日曜日。
○同封資料;@新聞記事「芹沢光治良の中国語版出版東京で記念のシンポジウム」沼津朝日
2018 (平成30)年6月8日(金)*再構成A新聞コラム!芹沢光治良一時空を超える対話」不破久温
沼津朝日2018(平成30)年6月10日(日)*拡大×1.22〔資料提供/沼津芹沢文学愛好会和田安弘〕
会報 ふじ No131 芹沢文学大分友の会  平成30年(2018)6月20日(水) 
☆第131回・芹沢文学読書会の報告 於大分県立図割官・研修室No5』
 第131回・芹沢文学読書会を、5月13日(日)の午前10時から大分県立図書館の研修
室No5で行いました。参加者は少なかったのですが、熱心に随筆2作品を読み語りました。
随筆「梅雨の頃をスイスで過ごしたい」は、昭和49年6月に孫娘[次女の娘]裕子が姉尚子
と同じパリの国立音楽院に留学することになり、給費生試験に落第したので、芸術院会
員の年金で支援することにしたこと、末娘夫婦がスイスのジュネーブに転勤したので夏
に孫に会いに行きたいことなどが書かれています。随筆「レマン湖畔の夏」には、ジュ
ネーブに滞在した体験が書かれています。紫陽花のこと、孫娘寿里の午後の散歩のこと、
ルソーの『エミール』のこと、パリに行く時に古戦場アレジアに寄り遅く着いた
ことなどが書かれています。この時の紀行文『レマン湖のほとり』が新潮社から刊行されてい
ます。次回も随筆を2作品読み語りたいと思います。都合をつけて御参加下さい。
 東京を中心にした芹沢光治良文学愛好会が、代表委員の鈴木春雄氏が体調を崩して、
豊田英文氏に交代することになったことを報告しました。会場も東中野地域センターか
ら三鷹市市民協働センターに変更されるとのこと。今後も継続を期待しています。
★長編小説『愛と知と悲しみと』が中国語訳されました! 
 加藤嘉一氏(The Charhar Institute研究員、米『ニューヨーク・タイムズ』中国語版
コラムニスト)が、芹沢文学の長編小説『愛と知と悲しみと』を中国語に翻訳しました。
その出版記念シンポジウムが、マグノリアの会(沼津市芹沢光治良記念館)主催で6月3日(日)
午後2時〜に日仏会館ホールを会場にして開催されました。
 パネリストは、勝呂奏(桜美林大学リベラルアート学群教授、『評伝芹沢光治良一同伴する作家(エクリバン)』著者)、
藤嘉一、杉淵洋一(愛知淑徳大学初年次教育部門教授、近代日仏交流史研究、有島武郎研究会運営委員長)氏
の3人。総合司会は勝呂奏氏。
約100人参加。四女の岡玲子氏が挨拶し経過を説明。  l
 長編小説『愛と知と悲しみと』は、中国の作家巴金氏との再会から生まれた作品で、
大河小説『人間の運命』創作の前に、昭和36(1961)年に書き下ろしで11月20日に
出版されました。アナーキストのルクリュ家のジャック[墓碑銘の畏友ジャック
ではない]とコルネリッサン[リリー]夫人の愛と悲しみの物語です。
ジャックは戦傷でピアニストを諦め、社会学の教授として中国の青年達と中国革命に尽力しますが、
新中国から追放されパリに帰ります。中国人夫人と間に生まれた娘とは別れたままです…。
パリで別れたジャックと再会しますが、人生の悲哀を感じて分かれます。
芹沢先生が最も愛する長編小説の一つです。
 この翻訳『人間的命運一致巴金』が、芹沢文学の中国語訳の道を期待しています。
この機会に、『愛と知と悲しみと』の再読をお勧めします。
posted by セリブン at 09:39| Comment(0) | 芹沢文学読書会 大分

2016年06月27日

芹沢文学読書会 No120 6月22日




芹沢文学読書会
案内通信
No. 1 20 
2016年6月22日(水) 
(平成28年)

6月便り 

 田植え機こ 白鷺 群れし 梅雨晴れ間・・・松林庵主人一

 梅雨の季節で雨が続いていますが、会員の皆様は相変わらずお元気にお過ごしのことと思います。芹沢文学・大分友の会は
年6回の読書会を続けていますが、今回で120回目となり、20年間継続したことになります。会員も段々と少なくなり、読書会への
参加者も限られていますが、熱心な会員に支えられて継続しています。新しい会員が入会する
工夫や改善もしていきたいと思います。
 実は、前回で今回は7月10日(参議院選挙日ですが)の予定を書きましたが、県立図書館
等の使用で全室が予約されていて借れませんでした。仕方なく第3日曜日に変更せざる
を得なくなりました。自し訳ありませんが6月も第3日曜日の午前になります。今回の読書会は、
下記のように7月17日(日)午前です。間違いのないようにご出席ください。

前回は、野沢朝子さんの随想集『導かれるままに』を一回で読み上げました。すべてを詳細に語れませんでしたが、今後も各自で
繰り返して愛読してください。
 今回からは新潮社版の『芹沢光治良文学館12』の「エッセイ こころの広場」の随筆をテキストとして読み語りたいと思います。
のちに長編小説なども取り組みたいと思います。
このテキストは書店から注文すれば入手できると思います。 どうぞ ご参加ください。

第120回・芹沢文学読書会:
@日時;7月17(日)午前10時〜12時(*今月も特別に第3日曜日午前)
A会場;大分県立図書館研修室No4(今回は特別に研修室No.4です)
(1)芹沢文学に関する話題や情報 10:00〜10:15 am
    (2)芹沢文学読書会           10:15〜12:00 司会担当 小串信正
   〇テキスト 随筆「冬の空」「天才詩人」「落葉松の林に秋風がわたって」
             初出/季刊雑誌「ひろば」に昭和44年冬号、同45年春号・秋号に書いた三つの随筆
             刊行/随想集『こころの広場』(昭和52年4月15日新潮社発行)に収録された。
              再録『芹沢光治良文学館12エッセイこころの広場jf(平成9年8月10日新潮社発行)に再録

             こころの広場 第一章 「ひろば」143−155頁

次回は、9月11日(日)午前の予定です。ふるってご参加下さい




同封資料;@序文「まえがき」芹沢光治良 少女小説『乙女の誓い』昭和18(1943)年12月11日 偕成社発行。
          1〜3頁。この長編小説『乙女の誓い』は、戦争中の昭和18年5月に書き下ろした最初の少女小説です。
          全22巻で272頁の長編小説で、単行本で刊行(初版一万部)されました。著者名の読み仮名が「せりざわ みつじろう」
          になっています。[資料提供/芹沢光治良文学愛好会鈴木春雄氏]


芹沢文学・大分友の会
会報No.119


ふじ


平成28 (2016)年6月22日(水)
編集・文責小串信正




 第1 1 9回・芹沢文学読書会の報告
                   於大分県立図書館・研修No6 
 5月15日(日)の午前10時から大分県立図書館の研修畳Jo.6で第119回・芹沢文学読書会を 
行いました。古賀さんが欠席の連絡がありましたが、熱心な会員が集いました。芹沢文学研
究会の会報(No.97)を渡して、これに書かれているように、来年の3月23日の芹沢先生の命日
に梅園の里に一泊して「国東半島で芹沢文学を語る集い)をしようという提案について説明し
ました。福岡の白木御夫妻が国東の我家を訪ねていただいて、三浦梅園資料館を案内し梅園の
里で昼食をしましたが、この宿泊施設が気に入って、ここに一泊して芹沢文学を語る集いをし
ましようと提案いただきました。芹沢文学研究会の人で国東半島にまで来られる方があれば、
芹沢文学・大分友の会の希望者と交流の集いが持てれば素晴らしいと語りました。両子寺で精
進料理、来浦浜の拙宅や海浜へも案内することが実現出来るか検討してみることになりました。
読書会は、野沢朝子さんの随想集『導かれるままに』を読み語りました。この本については、
会報No.117の「芹沢文学案内No.72」で紹介しましたが、野沢朝子さんの信仰体験や家族のこと
などを回想した随想集です。妹の文子さんが亡くなられて、晩年の十数年間に理解し合えなか
ったことを反省して、妹さんに語り掛けるように綴られたものです。神や信仰について誠実に
語っています。播州の親さま、存命のおやさま、聖母マリア、聖母アンマのダルシャン、そし 
て宗教や死、晩年の父親のことや『日記』についても書かれています。皆さんで色々と語らい、
ました。次回からは随筆を三つずつ読み語りたいと思います。御無沙汰の方もお出掛け下さい。

[芹沢文学案内No.75]企画展「光治良と少女小説展」沼津市芹沢光治良記念館主催
沼津市の芹沢光治良記念館では、今年度の企画展として
「光治良と少女小説展」を開催しています。開館時間9:00〜16:30

休館日/毎週月曜日・休日の翌日・年末年始、観覧料一般100円・中学 
生以下50円(市内生徒無料。静岡県沼津市我入道蔓陀ヶ原571−1  電話FAX 055-932-0255

第1回は、6月15日(水)〜10月30日に展示公開しています。「光治良が措いた少女(少年)小説を中心に、児童文学
作品などを紹介します。」とチラシに書かれています。詳細な
展示内容は不明ですが、絵本の『シンデレラ』から少女(少年)小説、
そして『父なきあと』『愛すべき娘たち』『海ぞいの道』
などの青春小説まで、紹介されているようです。
少女(少年)小説には、『乙女の径(短編集)』『けなげな娘達(=乙女の日=牧師館の少女)
(愛すべき哉あ=)「薔薇は生きてる』『母を恋う 」(二短編も)『緑の校庭(中短編集) 』
 『涙の小夜曲』『帰らぬ夢』『花門』 『美しき娘たち』『パリ乙女』『母
の哀歌』などがあります。河出書房の『日本少年少女名作全集11』には、『美しき旅路. 『牧師館の少女』
『蓄積は生きてる』『パリ乙女』が収録されています。『母を恋う』は、『巴里に死す』の続編としての少
女小説で、「パリに生く」の副題が付けられています。青春小説は除いて、少年少女小説集として新
しく刊行出来ないものかと思っています。これらの作品は、現在読んでも古くはなっていません
し、子供たちに読んでもらいたいからです。大人が読んでも感動するものであるとも言えます。

posted by セリブン at 16:54| Comment(0) | 芹沢文学読書会 大分