seri1.jpg unmei6.jpg 講演会: 芹沢光治良文学愛好会

2006年12月28日

勝呂氏の講演 Part2

前回の続きです。
 評伝を書くに当たって研究者としてどのような態度を取っているか、芹沢氏が書いたエッセイから,、そのまま信ずるのではなく、傍証を見つけて、エッセイと事実の溝を埋めていきます。評伝の形を取り進めていく上での基本の姿勢と氏は強調します。石丸助三郎氏の例を取り上げ、その出自だけでなく、石丸氏の人となりに困難な傍証を見つけ出し積み上げ、明らかにしていく過程は、興味深いものだけでなく研究する尊さを感じました。勝呂さんのお話を聞いて、芹沢作品を読む時、さらに幅広く理解できる楽しみをもらいました。石丸氏に関してはPDFファイルにしてそこの部分の概略を読むことが出来るようにしました。 ここをクリックして下さい。061203suguro.pdf

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