seri1.jpg unmei6.jpg 講演会: 芹沢光治良文学愛好会

2018年05月22日

■芹沢光治良『愛と知と悲しみと』中国語版出版記念シンポジウム のお知らせ

 日時:2018年6月3日(日) 午後2時
 会場:日仏会館ホール(JR恵比寿駅徒歩10分)
 入場無料
 主催  マグノリアの会
 
 申込先」
マグノリアの会 TEL 03−3361−2913
          Email roka52@nifty.com
沼津市芹沢光治良記念館
          TEL 055−932−0255
          Email kojiro@city.numazu.lg.jp
※当日受付も可能です。

 

・作品「愛と知と悲しみ」について
中国の作家巴金氏に捧げられた作品。作者が初めての渡仏時に知り合った経済学者ジャック・ルクリュの家には若い中国人が多く集まった。ジャックはその後中国へと渡り、新中国の建設に尽力する。そのジャックを通して、中国と作者との関係を描いた。しかし、この作品の主人公はジャックよりもその妻であるコルネリッサン夫人に想いを寄せていたようです。

・作家巴金(はきん)氏とは
・中国の封建的大家族の崩壊を描いた「家」(1931)「春」(1938)「秋」(1940)の長編三部作で知られる作家。   
・巴金氏が、『人間の運命』執筆にかかった頃、老舎と共に芹沢宅を訪ねた。それが『愛と知と悲しみと』を書くきっかけとなる。

シンポジウムでは、日本における「愛と知と悲しみと」評価 や、中国での評価、フランスでのルクリュ一家などの興味あるお話しが聞けるかも知れません。
興味ある方は、お申し込み下さい。

「芹沢光治良文学館12 エッセイ 心の広場」文学者の運命の「前章でおわらなかった」(P110) に巴金氏のことが書かれています。

 

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posted by セリブン at 18:23| Comment(0) | 講演会

2014年04月12日

芹沢光治良誕生日記念講演会

 
日時 2014年5月17日(土)午後2時

 
 会場 日仏記念会館ホール(東京都渋谷区恵比寿3−9−25)



「芹沢光治良の精神


ーフランスからの贈物」



講師 勝呂 奏 氏

桜美林大学

リベラルアーツ学群教授


定員120名

申込先順

入場無料

申込先

roka52@nifty.com







 
posted by セリブン at 14:00| Comment(0) | 講演会

2006年12月28日

勝呂氏の講演 Part2

前回の続きです。
 評伝を書くに当たって研究者としてどのような態度を取っているか、芹沢氏が書いたエッセイから,、そのまま信ずるのではなく、傍証を見つけて、エッセイと事実の溝を埋めていきます。評伝の形を取り進めていく上での基本の姿勢と氏は強調します。石丸助三郎氏の例を取り上げ、その出自だけでなく、石丸氏の人となりに困難な傍証を見つけ出し積み上げ、明らかにしていく過程は、興味深いものだけでなく研究する尊さを感じました。勝呂さんのお話を聞いて、芹沢作品を読む時、さらに幅広く理解できる楽しみをもらいました。石丸氏に関してはPDFファイルにしてそこの部分の概略を読むことが出来るようにしました。 ここをクリックして下さい。061203suguro.pdf

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posted by セリブン at 19:15| Comment(0) | 講演会