seri1.jpg unmei6.jpg 芹沢光治良文学愛好会

2024年12月27日

第百三十一号(131]●会報 四季報 秋号 令和6 (2024)年10月31日(木)刊行

芹沢文学研究会

=秋の歌=

やっと秋金木犀も咲き始む

甘い香りが庭に漂ひ

松庵

芹沢光治良記念文化財団最新情報

新着情報として、沼津市教育委員会主催「第12回芹沢光治良文学講演会(後援者北村暁子)」、最新記事「財団ニュース」として

第19回岡山芹沢文学読書会名古屋芹沢文学愛読者の会短信第230号、第1回横浜芹沢文学読書会報告が紹介されています。

「財団ニュース」として@芹沢文学研究会会報冬号no128
A文学評論連載「芹沢文学講話」 36.35が紹介されています。スマホでは小さいですが拡大して読めます。


川越・芹沢光治良文学愛読者の集い

お知らせ関連サイト静岡県沼津市作成ホームページ(沼津市芹沢光治良記念館)、芹沢文学愛読者(高啓介氏作成ホームページ、芹沢光治良文学愛好会作成ホームページ、軽井沢高原文庫ホームページ、東京都中野区作成ホームページも紹介されています。


☆沼津市芹沢光治良記念館

沼津市制100周年記念

◎令和6年企画展『人間の運命』の舞台を旅する沼津市芹沢光治良記念館

芹沢光治良の代表作『人間の運命』で描かれる沼津、東京やフランス等ゆかりの場所を特集します

期間第1回は、6月15日(土)~12月1日(日)で開催されています。第2回は、令和6年

12月2日(土)~令和7年6月1日(日)の予定。内容は変わります。

開館時間 9:00~16:30 休館日月曜日、休日の翌日、年末年始(12月28日~1月3日)。

〒410-0823 静岡県沼津市我入道蔓陀ヶ原517-1 FAX 055-932-0255 沼津市芹沢光治良記念館

沼津市教育委員会主催第12回芹沢光治良文学講演会 11月16日(土)13:30~15:30 沼津市立図書館

「物言わぬ神の意志に言葉を」講師北村暁子(新潮社元芹沢光治良担当編集者) 定員180名

芹沢光治良氏と〈神と人間シリーズ〉の本づくりをご一緒して当時のエピソードなど、編集者からみた作家・光治良についてのお話をしていただきます。

芹沢光治良記念館への電話予約、既に定員かも知れません。


星2️芹沢光治良文学愛好会の会報通信

芹沢光治良文学愛好会の例会が、東中野区民活動センターの洋室3(2階で行われています。第537回は、10月15日(日)に行われ、短編小説「あじさいの女」昭和8年7月15日発行冊小説新潮」(新潮社)をテキストにして、高村文子が司会をしました。

今回の送付資料は、1芹沢光治良文学さんぽ MAP~沼津市内~、2第2回芹沢光治良文学講演会の案内要予約入場無料、人間の運命の舞台を旅する沼津朝日2024年(令和6年)8月8日、(芹沢光治良自伝「わが青春18 「黙々とつづく避難民」[静岡新聞昭和60年(1985年)3月6日(水)]

D、A4判短編小説「あじさいの女」EA3短編小説「あじさいの女」でした。


星2️芹沢文学愛読者の会短信第26号10月6日芹沢文学愛読者の会

特集「山田武夫さんの思い出の記」各務洋司氏の追悼文が2頁で掲載されている。

会員山田武夫さん(岐阜県)が8月16日に85歳で永眠されました。山田さんは新年会の第一回

から毎年、会場予約や設置などを中心になってお世話して下さいました。

各務洋司氏が、我が人生の師であり、先輩であり、親友であり、竹馬の友であった山田さんと

の思い出を記しています。一竹馬の友、二社会人、三『人間の運命』との出会い、四芹沢文

学愛読者交流会に参加して、五芹沢文学愛読者新年会、六山田武夫さんの人柄、七ほんの少

しの恩返しの七章で書かれ、「感謝して、ご冥福をお祈りしてペンを置く」とまとめています。


星2️横浜芹沢文学読書会代表池田三省 7月14日(日) 財団ニュースに掲載されています。

『人間の運命』 1 「次郎の生いたち」第1~2章の読書会。参加者11名。 @読書会の形式(輪読形式)について、Aテキスト、B読書会のイメージ 13:00~17:00

次回からの予定 8月25日(日)13:00~ 第3章 9月15日(日)13:00~第4章。


星2️岡山芹沢文学読書会代表桑田幸真第1回 8月18日(日) 13:30~15:30 倉敷市庄公民館

連作『神の慈愛』第8章を読んだ。 9名参加。読書会内容として、「天理王の命という神はない」

「親様は世界の母」「唯一の神・宇宙を創造した神」「宗教団体の弊害」「地球の救済」「中山正善

蔵書のお金を払わなかったが、貰わなかったのは正解だった」などが報告されたようです。



◎資料@「ポンチ畫の英雄」芹澤光治良「小説新潮」昭和24年8月号新潮社発行

A文学評論連載「芹沢文学講話」 39 最期の連作D「連作のロシア語訳とと「超克』」=ロシアでとう読まれたか! 

[資料提供中村輝子]芹沢文学研究会代表小串信正


連載 88

スマホで「芹沢光治良」を検索

会員便りが届かなかったので小串が書く

大分県国東市国東町小串正


暑い夏がやっと終わり、爽やかな秋の季節となりました。会員の皆さんは、お元気にお過ごしのことと思います。私も元気で、清貧な年金生活ですが、文学や哲学、郷土史等の史学の研究に、日々忙しく過ごしています。全国的な芹沢文学研究会を33年間継続し、大分県(九州)等の芹沢文学・大分友の会の芹沢文学読書会と野上文学読書会を対で、大分県立図書館の研修室で続けています。

この夏に、時代に遅れないようにとスマホを docomo で求めました。無料のドコモスマホ教室で基礎から学習しています。携帯電話は家の固定電話があれば十分とし

て持ちませんでした。 1994年にIBMが世界で初めてのスマートフォン Simon を開発してか、2007年にiphone が、2009年に Android が生まれ、2011 年頃から世界的に普及したとか。それから15年が過ぎています。現在は全地球に拡大しています。

スマホは、携帯電話とパソコンが合体して発展したものです。まず携帯して外でも便利に使えます。膨大な情報量で様々な活用が可能です。電話や写真、メールや検索、地図やゲーム等無限とも言えます。しかし、スマホ依存症となって、青少年へのデメリットが問題となっています。闇バイトで強盗殺人が多発しています…。

スマホのGoogle で「芹沢光治良」を検索してみると、概要として「生まれ」と「死去」があり、ウィキペディアで「芹沢光治良」を開け、沼津市のホームページの「芹沢光治良について」、「沼津市芹沢光治良記念館」の紹介、動画「芹沢光治良ゆかりの人文学その魅力を探る」「芹沢光治良出前講座企画展」等が見られま

す。図書には「芹沢光治良:本」の紹介、新潮社・アマゾン・勉誠社・楽天市場や電子書籍作品一覧。中野区立図書館のホームページ、一般社団法人芹沢光治良記念文化財団、芹沢光治良文学愛好会も紹介されている。記述で不正確のものもあります。

 スマホをまだ使いこなせていませんが、検索で様々なことを調べるのは楽しいものです。SmartNewsで、「トップ」や「地域」のニュースを見ています。特に大リーグ・ドジャースの大谷翔平の活躍を毎日見ています。ワールドシリーズでヤンキースとの第1戦で、大谷の二塁打で同点となり、延長10回裏にフリーマンが逆転サヨナラ満塁本塁打を打ってドジャースが勝利したのを知ったのは感動的でした。


芹沢文学豆知識28、豆本『芹沢光治良先生』編著望月良夫 1994年3月23日発行

この駿河豆本は、7.3×10.6で望月良夫氏が芹沢光治良先生の一周忌の芹沢文学豆知識 24 豆墳、芹沢光治良先生』編著望月良夫 1994年3月23日発行


この駿河豆本図は、7.3×10.6で

望月良夫氏が芹沢光治良先生の一周忌の1994年(平成6年)3月23日に随春秋から発行したものです。

千葉大学医学部卒、昭和40年から沼津市立病院産婦人科部長を勤め、同47年に同市内に望月産婦人科病院を開業し、「沼津の文化を語る会」「随筆春秋」(顧問芹沢光治良)等を主宰しています。芹沢先生の講演会に参加し、便りして、東京都東中野の芹沢邸を訪ねて交流が始まり、芹沢先生の御逝去まで続けられたようです。そして一周忌の記念として『借別、芹沢光治良先生』 300円を駿河豆本の会の協力で出版したのです。

 内容は巻頭に、芹沢先生の写真、自筆遺墨、芹沢家の墓の写真があり、目次に寄稿者16名が紹介されています。望月良夫、秋山公道、旭季彦、有賀博、泉貞子、井手敏彦、稲垣美、江

川富士夫、遠藤武雄、おのりきぞう、勝又典男、小谷瑞穂子、小山武夫、杉山忠平、芹沢文子、田川トク、多田三夫、中尾勇、西岡昭夫、西村滋、福尾昭子、古沢徳三、松永由紀子、望月靜文、保田祐二、柳家小満ん、そして「あとがき」です。望月氏の文には、芹沢光治良先生の「ふるさと」の一文が収録されています。また、井手敏彦沼津市長の追悼文の一節も収録されています。望月氏の追悼文は1993年1月に発行された〈医家芸術文芸特集号に所載されたものとのこと。実弟の小山武夫氏や三女芹沢文子さんの一文も収録されています。この一冊は、豆本として発行された珍本(表紙はカラー)で、会員の中村輝子さんが入手して頂いたものです。



 年会費が未納の方は、同封の払込取扱票にて納入をお願いします。今年度も年会費を1800円に据置きしています。同封の郵便振替にて納入をお願いいたします。自主的な寄付も受入れます。どうぞ、よろしくお願いします。

▽新入会員の紹介その後の入会者は有りません。新入会員をお誘い下さい。

☆ 編集後記

編集責任小串信正・・・

芹沢文学研究会の会報第131(秋)号と同封資料をお届けいたします。

この夏は、各地で猛暑の日々が記録的に長く継続しました。 10月の後期になって、やっと秋の季節となりつつありますが、お元気にお過ごしのことと思います。

 同封資料の「芹沢文学講話3」は、最糞の連作が、ロシア語訳『神についての三部作』としてモスクワのイノストランカ社から出版されているので、継続して批評文を書くことにしました。この連作の批評論文「超克」が、T・グリゴーリエバ氏が著作し、第三巻の巻末に出版記念論文として収録されました。この論文と野乃宮紀子氏の各巻序文やデイニチェンコ氏の書評「芹沢-聞えた人」を集録した『超克』が和訳

されて出版されているので、批評することにしました。

これからは急に寒くなるので、会員の皆さん、どうぞ御自愛下さい。

posted by セリブン at 10:54| Comment(0) | 沼津市芹沢光治良記念館

2024年12月26日

芹沢文学読書会 10月便り 案内通信 第170号 2024年10月21日(月)(令和6年)

10月になりましたが、 残暑の日々が続いています。中々涼しい秋になりません。 地球温暖化が着実に進んでいるようです。
海水温も一段と高くなり、黒潮も変になって、 熱帯の魚が日本列島の東北沖にまで登って来ています。 漁業が心配です......。
松林庵主人

案内通信
No. 170
2024年10月21日 (月)
(令和6年)


赤手蟹(あかてがに)
車に轢かれ
可哀相…

松林庵主人

世界では、独裁者プーチンによるロシアのウクライナ侵略が続けられ、 北朝鮮の兵士が多数投入されるとか!! イスラエルによるガザ地区攻撃が止まず、レバノン戦争も始まっています。
人類は全く愚かで、戦争が止みません。 もっと、外交や対話による紛争解決をすべきです。
芹沢文学読書会を細々と継続して行きます。 今回は県立図書頭の都合で、10日ではなく、第三
3日曜日の17日に変更になります。 まだ残暑ですが、 お元気に読書会にお出掛け下さい。

第170回

芹沢文学読書会

1 日時: 11月 17 日 (日) 午前10時~12時 〔*今回は特別に第3日曜日午前です]
A会場:大分県立図書館 研修室 No. 5 〔*平常は研修室No.5 です]
B内容: [I] 芹沢文学に関する話題や情報 10:00~10:10 am 自由に話す。
[U] 芹沢文学読書会 10:10~12:00 am 参加者で輪読
○テキスト@ 「七 「われに背くとも」 と 「遠ざかった明日」 との余韻」 A 「短篇小説について」
*@は、『芹沢光治良文学館』 の第六巻の月報で、 『われに背くとも』 と 『遠ざかった明日』が収録されている。前者は新聞に「幕あい」の題で連載され、後者は昭和46年8月に書き下ろした長編小説。
Aは第八巻の月報で、 短篇小説集についての所見。 「ブルジョア」 「歴史物語」 「鈴の音」 「大佐と少佐」の作品について書かれている。 モーパッサンのような短篇小説を書きたいと書かれている。
初出 『芹澤光治良作品集』 (新潮社発行)の全16巻の月報に連載されました。 昭和49年2月~同50年5月。
初刊本/『こころの広場 第三章 思い出すこと』 昭和 52(1977)年4月15日 新潮社発行。 全245頁、800円。
再録/ 『芹沢光治良文学館 12』 平成9(1997)年8月10日 新潮社発行に再録。 262~268 賈。
次回は、 来年の1月12日(第2日曜日) 午前の予定です。 =

◎同封資料 資料@ 「大河小説『人間の運命』関係の年譜」 小串信正作成 作成の年月日は不
明。*この年譜は、実はワープロで作成したものです。 大河小説 『人間の運命』 は、昭和 36(1961)年頃から第一巻 『父と子』 が本格的に著作が始められ、 第十四巻 『再会』 が昭和43(1968)年12月に新潮社から発行されました。 後に終章 『遠ざかった明日』 が昭和47(1972)年1月に、 序章 『海に鳴る碑』 が昭和49(1974)年
2月に新潮社から発行されて、 大河小説 『人間の運命』 は全16巻で完結したのです。 資料Aは次号に。

芹沢文学・大分友の会
和6 (2024)年10月21日 (月)
ふじ
おぐし のぶまさ
会報 No.169
編集 文責 小串 信正
☆第169回芹沢文学読書会の報告 於大分県立図書館研修室No.1
第169回の芹沢文学読書会が、9月8日(日)に大分県立図書館の研修室 No.5 で行われました。 古賀さんが亡くなられ、参加者が少なくなり読書会が淋しくなりました。 芹沢光治良記念文化財団の参考資料を参加者に渡しました。今回のテキストも、「思い出すこと」の二評論を読み語りました。 @ 「五 宗教をテーマの作品だというけれど」では、『懺悔紀』 『孤絶』 『離愁』 は宗教をテーマにした小説では無く、
宗教に帰依していないと告白しています。 『孤絶』 と 『巴里に死す』は表裏一体をなす作品とも言っています。 A 「六仏訳された小説」も読み語りました。 『巴里に死す』 と 『サムライの末裔』 は仏訳され、フランスのアカデミーから「友好大賞」 が与えられ、西洋の多くの人々に愛読され、評価されました。

○令和6 (2024)年度の年会費の納入をお願いします(振替や持参で)。
9月からの新年度の年会費が未納入の方、納入をお願いいたします。10月から郵送費が値上げされましたので、今年度の年会費から1500円に値上げいたします。御理解いただき、納入をお願いいたします。 読書会に持参するか、同封の郵便振替の払込取扱票にて納入して下さい。 寄付も受入れますが、無理をされないように。 芹沢文学研究会の会員の方で、芹沢文学・大分友の会にも入会いただいている方々にも会員の継続をお願いいたします。 
どうしても退会されます方は、ハガキ等にて御一報下さい。

【芹沢文学案内 No.112】 「芹沢光治良」のスマホでの検索について

 これまでは、パソコンの検索で「芹沢光治良」 を見て来ました。 この7月に私小串もスマホを求めました。その Google の検索で多くのことが紹介されています。 概要として 「生まれ」 や 「死去」 から紹介され、生年は1896年で明治
29年になっています。 生前に芹沢先生自身で戸籍通りの明治29年としました。
しかし、様々な資料から、生年は明治30年の方が正しいのです。 ウィキペディ
アも見られます。 関連する質問としての項目も多くあります。 書籍 (Amazonも)も
紹介されています。 沼津市のホームページ(芹沢光治良について、 沼津市芹沢光治良記念館)、新潮社からの紹介 (芹沢光治良/著者プロフィール、 芹沢光治良文学館・新刊) 芹沢光治良を含
む投稿 動画として 「芹沢光治良ゆかりの人文学―その魅力を探る」、「芹沢光治良出前講座企画
展」、 「沼津発文化のかほり」 等。 一般社団法人芹沢光治良記念文化財団のホームページ、 中野区立図書館、菊竹清訓 「芹沢文学館」 (現・芹沢光治良記念館) 楽天市場 (芹沢光治良の通販) HI-HO (芹沢光治良文学館-Kojiro Serizawa、 『芹沢光治良の世界』 梶川敦子著)、 勉誠社 (芹沢光治良戦中戦後日記)読書メータ (芹沢光治良の本おすすめランキング一覧) じゃらんnet (沼津市芹沢光治良記念館)、 pdbooks.jp(芹沢光治良-P+D BOOKS) 等。 書籍には、 表紙写真で沢山の著作が紹介されています。
特に動画を再生して視聴することをお勧めします。
スマホは、電話やメールはもちろん、カメラや動画を撮るのも便利です。 地図などはまだ余
り活用していませんが、膨大な情報が、 この小さなスマホに収録されているのは驚きです。 嘗
ては全くの夢であったテレビ電話も可能にしているのです。 外国語の会話も日本語を様々な国
の言葉に即座に翻訳してくれることにも活用できるようです。しかし、スマホは、字が小さく
て高齢者には不便です。 拡大して見れるようですが、活用したいと思います…。 スマホの活用として、ドジャースの大谷翔平の活躍を毎日スマホで確認しています。 10月21日に、 ドジャースがナ・リーグ優勝をし、ワールドシリーズでヤンキースと世界一を争うことになりました・・・。

posted by セリブン at 11:41| Comment(0) | 沼津市芹沢光治良記念館

2024年12月06日

12月の読書会は12月7日です。土曜日です。

芹沢光治良論の評論についての読書会です。3つのテキストを使います。

@文藝評論 「芹沢光治良論」  文藝評論家 杉山平助
文 藝  第2巻・第8號 昭和9年8月1日発行 改造社
A文藝評論「芹沢光治良論」 文藝評論家 寺岡峰夫
評論集『文學求眞』砂子屋書房昭和15年7月10日発行
B文 藝 評 論 「 芹沢光治良論」 「 板垣直子 ・ 龍澹寺雄 ・ 林芙美子」 
月例読書会: 令和6年12月7日(土) 13:00〜17:00
会場 :東中野区民活動センター  調理室(1F) お茶とお菓子で芹沢光治良論!
posted by セリブン at 11:33| Comment(0) | 月例会