seri1.jpg unmei6.jpg 芹沢光治良文学愛好会

2016年04月20日

芹沢光治良文学愛好会 2016年4月24日 月例会

2016年(平成28年)4月 
通信No.465



4月だより 
お元気ですかー終戦直後の昭和20年12月に名作と言っても過言で、はない、長編小説『離愁』が全聞書房から単行本として出
版されましたが、2013年2月から、その角川文庫版がKindle電子書籍リーダーで購入可能(410円)となっています。



第465回 ・芹沢光治良文学愛好会・

4月24日(日) 13:00〜17:00参加費:500円 


御案内
 口会場・・・・・・「東中野区民活動センター」洋室1・2三越マンション1階
       東京都中野区東中野4-25-5-101
       • JR総武線一東中野駅下車徒歩8分 
       ・地下鉄東西線一落合駅下車徒歩3分
       ・地下鉄都営大江戸線一東中野駅下車徒歩10分
口テキスト・・・・…・短編小説「天使か魔女かj
        現代讃物昭和23年5月競発行所:獵(かりかる)の友社発売所:園際通信社・・・3月送付済
         とよだひでふみ
口司会・・・・・・豊田英文
@4月の送付資料 
(1)リレー随筆「一針の穴」佐貫憲一・・・・・・第385回(平成28年4月) 
    付録「私の読んだ本J慶慮義塾大学生管野ふみ22歳/長編小説『狭き門より』新潮社昭和51年8月20日発行
    出典:『暮しの手帖』第45号発行所:暮しの手帖社昭和51年12月1日発行
(2)長編小説「抒情J中部日本新聞昭和22年10月30日(木)-11月10日(月)・・・・・・第2回(全6回) 
(3)森次郎文庫芹沢文子・著作集成・・・・・・第8回(全25回) 
  エッセイ「夏の思い出」芹沢光治良文学愛好会同人文集『こころの窓』
  発行所:芹沢光治良文学愛好会昭和62年8月1日発行編集協力:JSK<非売品> A5版102頁
(4)表紙集成(カラー版)表紙面:岩崎良信(全12回)・・・平成28年3月テキスト 
  長編少女小説『マロニエの花さきて~ r女学生の友」昭和25年4月号~昭和26年2月号小学館
(5)短編小説「風が吹くJ黄道創刊号(昭和8年4月号)黄道社・・・・・・平成28年5月のテキスト 
(6)リーフレット・・・「芹沢光治良・生誕120年の集いJ 2016年5月22日(日) 13:30-17:00日仏会館ホーノレ入場無料 
@基調講演:芹沢文学と世界の秘声筑波大学名誉教授、コレージュ・ド・フランス元招聘教授 竹本忠雄
A上映:芹沢光治良ゆかりの人・文学ーその魅力を探る・・・・・・制作:沼津市教育委員会
B座談会:<芹沢文学の未来に向けて〉桜美林大学教授勝呂奏/中央大学名誉教授大野一道/朝日新聞読書編集長吉村千彰
@申込先:マグノリアの会・・・E-Mail: メール※付録:現在購入可能本

{次回は、5月29日(日) 13:00-17:00です。
テキストは、今月の送付資料の短編小説f風が吹く」黄道創刊号(昭和8年4月号)黄道社の予定です。}
※第7回・芹沢文学愛読者受流会「全国大会Jの講演会の講師について
芹沢光治良先生生誕120周年記念のイベントとして、今秋の10月15日(土)-17日(月)の3日間にわたって開催予定の標記に
ついて、3月の会報でお知らせしましたようにミュージカル女優の前田美波里さんによる『巴里に死す』の「朗読会Jを企画しておりま
したが、スケジュールが叶わず残念ながら引き受けていただけませんでした。「朗読会jに代わり、新たに「講演会Jを企画した結果、豊橋
技術科学大学講師の和泉司先生をお迎えし、次のとおり「文芸講演会Jを開催いたします。なお、和泉司先生のプロフィールや講演論文等につきましては、5月の会報で、お届けする予定です。ご期待ください。
日時  10月16日(日) 13:00-15:30(質疑応答を含む) 
                 演題  生き残ったく懸賞作家〉・芹沢光治良一『改造』懸賞創作とく懸賞作家〉への考察一
                                                 講師    豊橋技術科学大学講師・文学博士和泉司

※総会(4月24日(日)Jのご案内

3月の会報でもお知らせしましたが、今月の月例読書会終了後に同会場にて、愛好会の議決機関であります「総会Jを開催します。 
会計報告、役員改選、新年度・活動計画、その他について、当日配付しますレジュメに沿って行います。愛好会継続発展のための忌
揮のないご意見をお寄せいただきたいと思います。どうぞ参会ください。なお、参加者にはベットボトル(お茶)を用意致します。
事務局
芹沢光治良文学愛好会代表鈴木春雄 メール

posted by セリブン at 12:02| Comment(0) | 月例会

2016年04月08日

芹沢文学読書会 4月便り

芹沢文学読書会
 
案内通信
No. 1 1 9
2016年4月2日(土)
(平成28年)
 
 
4月便り       一桜咲き 嵐も葵やか・・・ 里の道    松林庵主人一
 
 
春の盛りとなり、温かし1日々が続いていますが、お元気にお過ごしのことと思いま
す。また、芹沢文学を思い出して、読書会で読み語りたいものです。各地の芹沢文学の
愛読者や研究者が友の会や読書会を開催しています。芹沢文学・大分友の会も細々とで
すが継続し、年6回の読書会を続けています。会員も少なくなりましたが、熱心な会員
に支えられています。どうぞ、予定に入れて、芹沢文学読書会にお出掛け下さい。
 実は、前号の次回案内に、「4月10日午前」と、ついつい野上文学読書会の次回の月
日を書いてしまいました。芹沢文学読書会は奇数月ですので、間違う人はいないと思い
ますが、念のために4月10日以前に会報が届くように4月初めに作成して郵送しますの
で、御了解下さい。次回の読書会は、下記のように5月15日です。御出席下さい。
 前回は、刊行されました『芹沢光治良戦中戦後日記』を読み上げました。いくら語って
も足りないくらいでしたが、4回もかけてテキストにしましたので、一応は読み込めたも
のと思います。折にふれて、各自で繰り返してお読みすることをお勧めします。
 今回は、芹沢先生の次女野沢朝子さんが書かれて昨年の12月15日に出版された随想集
『導かれるままに』をテキストにして、読み語りたいと思います。読書会では部分的に読
みますが、出来れば通して一読して御参加下さし、。5月は第3日曜日午前になります。
 
                                        第119回・芹沢文学読書会
 
@日時;5月 1 5日(日)午前10時~12時[*今月は特別に第3日曜日午前〕
A会場;大分県立図書館 研修室No6[*今回も研修室No.6です〕
 B内容;(1)芹沢文学に関する話題や情報  10:00〜10:15 am
 (II)芹沢文学読書会  10: 15〜'12: 00 am 司会担当小串信正
    〇テキスト随想、集『導かれるままに~』 (2015年12月15日発行)
 野沢朝子著 1〜158頁 *今回のみで読み上げます。
        内容/ 1神をめぐって 2捨1'1'1の親さま 3存命のおやさま 4聖母マリアさま
             5聖母アンマのダルシャン6母なるものに支えられて 7宗教について
             8死について 9晩年の父 10 『芹沢光治良戦中戦後日記』

  =次回は、7月10日(日)午前の予定です。都合つけて御参加下さい=

〇同封資料;@随筆「プチ・ブルジア」芹沢光治良。昭和8(1933)年3月1日新潮社発行
雑誌<新潮>106〜108頁。*私立大学を思想問題で辞めさせられた一高時代からの友人を助
けるために、依頼されたパルザックの『プチ・プルジア』の下訳を世話したのですが、小説
の訳文に訂正するのに百時間以上かかった体験を綴った随筆。[資料提供/愛好会鈴木春雄氏]

 芹沢文学愛好会 連絡先 メール



 芹沢文学・大分友の会
会報No.1 1 8
ふじ
 
平成28 (2016)年4月2日(土)
編集・文責小串信正
 
      第1 1 8回・芹沢文学読書会の報告 於 大分県立図書館・研修室。No6

 第118回・芹沢文学読書会を、3月13日(日)の午前10時から大分県立図書館の研修室No.6で行いました。中村さんが体調が悪くて欠席しましたが、常連の熱心な会員が集い、今回も芹沢文学について大いに語りました。まず、小串から会報の次回の予定に、ついつい4月10日と書いてお送りしてしまったことへのお詫びと訂正をしました。古賀さんから、本の御礼の品を野沢朝子様にお送りした報告がありました。芹沢文学の情報として、岩手県山田町在住の野乃宮紀子さんの「芹沢文子先生への手紙」を紹介しました。これは同人誌く無人塔 No.38に寄稿されたもので、皆さんに同人誌を回覧してもらいました。
 読書会は、日記集『芹沢光治良戦中戦後日記』(勉誠出版)の『疎開日誌』昭和21年l月1日(496頁)から読み始め、昭和22年~23年の『日記』とf「解説/不撓のユマニスト一一芹沢光治良の戦中戦後」(勝呂 奏)も読み語りました。戦火で東中野の邸宅を失いましたので、東京で住む家を探し、やっと三宿の家を借りることになったのに、フランス人のレスカ氏が引越さないので、近藤氏の茶室に仮住まいします。
1月20日に三宿の一軒家に入居して、東京での戦後生活が始まります。1月22日で『疎開日誌』が終り、その後は3月20日から9月23日まで書き継ぎますが、断片的となり、昭和23年8月27日で終わります。創作が本格的になり、日記が書けなくなったようです。しかし、戦後の苦しい生活も、これらの断片的な日記で知られます。
 次回は『導かれるままに』(野沢朝子著)を読み語りたいと思います。既にお読みかと思いますが、各自の読み方を発表したり感想などを語りたいと思います。どうぞ、御参加下さい。
  [芹沢文学案内No.74] 「芹沢文子先生への手紙」野乃宮紀子 「無人塔J」No.38
 同人誌『無人塔』第38号が平成28年2月15日にむじんとうの会から刊行されました。この雑誌に、岩手県山田町在住で芹沢文学の研究者野乃宮紀子さんが、「芹沢文子先生への手紙」を寄稿しています。昨年の7月17日に芹沢先生の三女芹沢文子先生が逝去されました。訃報が届いた時の「激動の月」のことから、文子先生から頂いた手紙を回想しています。最初の手紙は2004年3月5日に届き、ロシアで『神についての三部作』が翻訳出版されるのに、その序文に野乃宮さんの文章を使いたいとのことでした。その後に交したお便りは三十数通にもなるととのこと。「文子先生のお手紙には、いつも、そのお人柄同様、いつもほのぼのとした雰囲気が漂っていました。」と書いています。
3年前に、ロシア訳の本の出版に尽力された鍋島慶次郎様が亡くなられた時、気弱なお手紙が届いた時の返事の手紙を公開しています。文子先生から頂いた「フェイラーの愛らしい黒の巾着バッグ」のこと。2006年2月15日にロシアのタチアーナ・デリューシナ先生の講演がサロン・マグノリアで行われた後に誘われた会食の礼状も公開されています。文子先生が自伝的小説『天の愛』を出版された時に、読後感を書いてお送りした手紙への御返事の前半も紹介されています。題を『天の愛』としたことと、芹沢先生の連作の題が『天の夢』から『大自然の夢』になったことも書かれています。芹沢文学の貴重な資料と言えます。
最期に野乃宮さんの最近の心境を「何と調和した世界であることか。ただただ感謝の思いが溢れてきます。」「自分が安らかであれば、その思いが周りに、いずれは人にも伝わります。」と書いています。 この同人誌は、甲府市飯田在住の宮津健太郎氏が年刊で発行しています。
 この文章は、友の会の同封資料としては長過ぎるので、研究会の同封資料として御紹介します。

posted by セリブン at 09:29| Comment(0) | 芹沢文学読書会 大分

2016年04月03日

4月のマグノリア

うすりに桜花がとても美しく見えてきましありがたい春でございます

マグノリアの集いの案内をさて頂きます

424()午後2時講演会
「日本の魂jの伝道芹沢光治良

講師杉淵洋

杉淵洋様は1年半前「日欧の蝶番としての芹沢光治良」につい話してくださいました
その時、皆さまから「づきJのリクエストを頂戴ました問、愛知淑徳大初年次教育部門で教鞭をとりつつ、日本術振興会から依頼さ調査にとご活躍中でいらっゃい国内の資料しの中で講演会の演題を決れました皆様のごをお待ちしておりますご出席いま方は下記までご連絡をお
願い申し上げます2000円の会費を頂戴て下さい。

PS今年の誕生日記念講演会は522 ()午後130から予定しています。


posted by セリブン at 14:14| Comment(0) | マグノリア