seri1.jpg unmei6.jpg 芹沢光治良文学愛好会

2016年03月20日

芹沢光治良文学愛好会月例会 3月27日(日)


3月だより
お元気ですか- 2月7日(日)に行われました「城戸祐子さんを偲ぶ会」について、
長男で歯科医師の透雄(ゆきお)さんが、ご自身のブログ(オイラブログ)で感想が語られており、
フォロワーコメントにも興味深いものがありますので、合わせて同封資料をご覧いた
だければι思います。春燭漫の休日の一時を芹沢文学について語り合いませんか。どうぞ例会にお越しください。お待ちしております。
第464回
-芹沢光治良文学愛好会・
御案内
3月27日(日) 13:00 〜17:00参加費:500円
口会場・・・・・・「東中野区民活動センターJ洋室1・2三越マンション1階
東京都中野区東中野4-25-5-101
• JR総武線一東中野駅下車徒歩8分
・地下鉄東西線一落合駅下車徒歩3分
・地下鉄都営大江戸線一東中野駅下車徒歩10分
口テキスト"“....長編少女小説『マロニエの花さきて』
女学生の友昭和25年4月号~昭和26年2月号小学館全12回(送付済)

              くどうすみお
              口司            会・・・・"工藤純男
◎3月の送付資料
(1)リレー随筆「芹沢光治良『軽井沢山荘の集い』に参加して」荒川友子・・・・第384回(平成28年3月)
(2)長編小説「抒情」中部日本新聞 昭和22年10月17日(金)-10月29日(水)・・・・・・第1回(全6回)
       (3)森次郎文庫芹沢文子・著作集成・・・・・・第7回(全25回)                                                                                                         I ~
                     エッセイ「死者たちの遺言」から思い出す事芹沢光治良文学愛好会同人文集『こころの窓』                          
発行所:芹沢光治良文学愛好会昭和60年11月24日発行編集協力:TPO<非売品> A5版122頁I I
(4) Dr.城戸のプログ(オイラプログ)城戸透雄(キドユキオ)城戸祐子長男・・・城戸祐子さんを偲ぶ会(平成28年2月7日) I I
@おふくろを、偲ぶ会ありがとうございました。・・・・・1-6頁
Aオヤジとそうめん・・・・・・7-12頁
(5)短編小説「天使か魔女か」現代讃物昭和23年5月続(第2巻・第3披)
発行所:猶(かりかる)の友社発費所:園際通信社・・・・・・平成28年4月24日(日)のテキスト
{次回は、4月24日(日) 13:00-17:00です。テキストは、今月の送付資料の短編小説「天使か魔女か」発行所:撤の友社
発費所:園際通信社の予定です。例会終了後、同会場にて、愛好会の議決機関であります「総会Jを開催します。}
※「長編小説『持情』の編綴Jについて
長編少女小説『マロニエの花さきて』は、昨年4月から送付資料としてお届けし、先月にて完結(全12回)し、上記のとおり今月のテ
キストとして使用することになりました。これに代わり今月から、長編小説『持情』中部日本新聞挿絵:高沢圭一昭和22年10月17
日(金)-10月29日(水)を全6回にわたり送付資料としてお届け致します。本編の原紙は68年前のためセピア色になっていますが
地色を除去し130に拡大し編集してありますが、不鮮明な部分を生じるかと思いますがご了承ください。なお、第1回分として、綴り
紐を添付しておりますので、6回分を綴っていただきますようお願い致します。
※第7回・芹沢文学愛読者受流会「全国大会Jの朋読講師前田美波里さんについて
芹沢光治良先生生誕120周年記念のイベントとして、今秋の10月15日-17日の3日間にわたって開催予定の標記について、芹
沢光治良先生の妹で前回智恵さんの孫にあたります、女優の前田美波里(芹沢光治良先生にとっては、姪孫(てっそん)にあたりま
す。)さんに、ご本人も望まれておられました、名作『巴里に死す』の朗読を依頼しましたが、スケジュール的に合致せず残念ながら引き受けていただ
けませんでしたので、皆様にお知らせ申し上げます。今後は朗読に限らず新たなメニューも含め招聴講師を考えたいと思います。
※「総会(4月24日(臼)Jのご案内
4月24日(日)の月例読書会終了後に同会場にて、愛好会の議決機関であります「総会Jを開催します。会計報告、役員改選、新 
年度・活動計画、その他について、当日配付しますレジュメに沿って行います。愛好会継続発展のための忌樺のないご意見をお寄せ
いただきたいと思います。今からスケジュール調整の上、参会ください。参加者には、ベットボトル(お茶)を用意致します。
事務局
芹沢光治良文学愛好会代表鈴木春雄E-Mail

posted by セリブン at 07:59| Comment(0) | 月例会

2016年03月02日

芹沢文学読書会 案内通信 No. 1 1 8 2016年(平成28年)2月24日(水)

芹沢文学読書会 案内通信 No. 1 1 8    2016年(平成28年)2月24日(水) 

2月便り 

ー鶯が初鳴きしたり・・・散歩道

松林庵主人一一

 暖冬で、このまま春になるかと思っていたのに、突然大雪で、沖縄まで雪が降りました。大分(国東)でも積雪が2日も続いて、
水道管が破損して断水となり大変でした。会員の皆さんは如何でしたか。私の家でも古い水道管が破れて修理してもらうのに
数日かかりました。ラジオ体操の後に、海浜への散歩に出かけますが、吹く風はまだ寒いですが、日射しに春の温かさが
感じられます。梅の花や菜の花が咲いて、もう春だと告げています。
また、芹沢文学を思い出して、芹沢文学読書会を継続して行きましょう。昨年に刊行されました『芹沢光治良戦中戦後日記』を
続けて読み語っています。中々終わらずに、今回も継続しますが、今回で終了するつもりです。
芹沢先生が、中軽井沢の山荘〔東京の邸宅は戦災で、焼失]で、家族の食料を確保するために、買い出しや庭の畑での野菜作りに
苦労されたことが率直に綴られています。金はあるのに、食料が入手出来ないのです。
戦争という愚行に、国民が如何に飢えに苦しめられたか。また、多くの若者たちが戦地で犠牲になっただけでなく、
空襲で多くの都市が焼かれ、軍人でない一般の国民も多数、命を奪われたのです。
前回は『芹沢光治良戦中戦後日記』の「疎開日誌」を読み語りましたが、継続して戦後の『日記』や「解説」を読むことにしました。どうぞ、都合をつけて御参加下さい。
新しい会員を迎えて、活気づきたいものです。芹沢文学に関心のある方をお誘い下さい。

第118回・芹沢文学読書会


@日時; 3月13日(日)午前10時〜12時[*原則的には奇数月第2日曜日午前〕
A会場;大分県立図書館研修室No6(今回も研修室No.6です〕
B内容;[T]芹沢文学に関する話題や情報 10:00〜10:15 am
[II)芹沢文学読書会 10:15〜12:00 am司会担当小串信正 
  ○テキスト日記集『芹沢光治良戦中戦後日記』 (2015年3月23日 勉誠出版発行) 495〜551頁5回目の今回で読み上げます。
   「昭和二十一年」 「昭和二十二年」 「昭和二十三年」、「解説(勝呂 奏」
*戦後の日記は、断片的で、特に昭和22年は5日間のみですが・・・。
=次回は、4月10日(日)午前の予定です。都合つけて御参加下さい。

同封資料:@評論 「あとがき」芹沢光治良。『芹沢光治良選集』(第一巻)昭和42(1967) 年2月25日
全国書房発行価900円(総革著者署名入限定100部価1500円) 381〜384頁。縮小(x0.87)。
*第一巻の巻末に執筆した「あとがき」。この巻に収録した長編小説『蛾悔紀』、短編小説「秘蹟』、
長編小説『冬の旅』についての作者自身の解説や感想が書かれています。



芹沢文学・大分友の会


平成28 (2016)年2月24日(水)
編集・文責小串信正



*第117回・芹沢文学読書会の報告 於大分県立図書館・研修室No6 

1月10日(日)の午前10時から大分県立図書館の研修室No.6で、第117回・芹沢文学読書会 
を行いました。熱心な会員が集い、芹沢文学について語り、『日記』を読みました。最初に、芹沢先生の次女野沢朝子さんの
書かれた著作『導かれるままに』を紹介して、小串宛てにお送りいただいたものを、欲しい方々にお渡ししました。
お礼に、大分のものを何かお贈りすることになりました。
この本は、三女芹沢文子さんが御逝去された後に、中軽井沢の山荘などで書き、昨年[平成27 (2015)年]の12月15日に
自費出版されたものです。前号の「芹沢文学案内No.72」に紹介しましたように、自分の信仰体験を回想したもので、
芹沢先生や御家族のことも書かれています。その後、最近の芹沢文学関係の情報についても色々と語りました。
 読書会は、日記集『芹沢光治良戦中戦後日記』(勉誠出版)の『疎開日誌』昭和20年8月9日(424頁)から読み始め、
全部を読み上げるつもりでしたが、話がはずみ、『疎開日誌』のみしか進めませんでした。
昭和21年〜23年の『日記』と「解説」は次回に読み語ることにしました。
新年で正月ですので、恒例の「新年会」を読書会の後に行いました。会食の店は決めていませんでしたが、昨年と同じ「天まで上がれ」都町店に出かけました。駐車場が一杯で、近くの有料駐車場に車を置いて、天井裏のような所で、何とか「新年会」の会食が出来ました。話は様々な内容で、楽しい懇話の時が持てました。お刺身付天ぷらステーキ膳等を食べました。
 次回は『日記』の戦後日記を読み、全てを読み上げたいと思います。どうぞ、御参加下さい。

 沼津市芹沢光治良記念館・企画展「光治良と戦争展」第1回・第2回

沼津市我入道の芹沢光治良記念館[仁王一成館長]で、は、戦後七十年連動企画展「光治良と戦争展一早く戦争が終りますように。」が開催されています。第1回は2015年6月16日〜11月l日に行われ、第2回が11月14日〜2016年5月29日に芹沢光治良記念館で展示されています。
剱持直樹主事等の作成した小冊子『図録』が第l回、第2固とも刊行されています。日記や作品などをもとに作成された展示内容も充実しているようです。広島・長崎の原爆、映画「異国の正」、平和憲法論のことなども紹介されています。大分県から沼津市まで出かけるのは難しいですが、機会がありましたら芹沢光治良記念館を訪ねて、、見学されることをお勧めいたします。

【芹沢文学案内No73】同人誌『いのちのふる里』第3号が刊行されました。
沼津芹沢文学愛好会[和田安弘代表]が2016年1月1日に発行した同人誌『いのちのふる里』第三号を沼津市芹沢光治良記念館[仁王一成館長]からお送りいただきました。富士山のカラー写真の表紙でA4判、特集「芹沢光治良ゆかりの地を訪ねて」です。内容(目次)は、「はじめに(和田安弘) 」「沼津芹沢文学愛好会のあゆみ」、寄稿「機関誌〈いのちのふる里〉第三号に寄せて(栗原裕康) 」「この大いなる矛盾(菅野昭正) 」「ツアー旅行で芹沢光治良文学散歩(渡部芳紀) 」「芹沢文学と戦後七十年(鈴木吉雄) 」「戦後七十年に想う(富岡幸一郎) 」「初めて本になった父の日記(岡玲子) 」「芹沢先生から学んだ三つの言葉(安井正二) 」、「芹沢光治良ゆかりの地を訪ねて」、会員寄書「芹沢文学愛好会に入会して(天野博人)」「qualite(五十嵐由子) 」「多摩全生園・ハンセン病資料館を見学して(石井恵美) 」「命の故里沼津(芹沢守) 」「独立独行(高嶋孝行) 」「芹沢文学の継承展とは(仁王一成) 」「菅野昭正・三重御夫妻(平日田万理江) 」「文学にとって戦争とは何か(和田安弘)」、「関連記事」、「平成二十七年度沼津芹沢文学愛好会会員アンケート集計」、「あとがき」です。地元沼津市を中心にした情報が満載されています。

posted by セリブン at 08:58| Comment(0) | 芹沢文学読書会 大分