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神と人間シリーズ  ロシア語に翻訳

 月例会で紹介された「神と人間」のロシア語翻訳。

 月例会の資料では、白黒でしたので、カラーで紹介したいと思います。

これが、表紙です。

背表紙では、

「神の微笑」「神の慈愛」「神の計画」の三冊が合本されています。

ロシアの書店では、ロシアの人は、「芹沢光治良」という感じを見ます。

当然、後ろ表紙には、ロシア語でいろいろ書かれています。

手に取って見ると素敵な本です。私がロシアの文学好きな青年でしたら、手にとって、後ろの説明書きを見て、 一気に読んでしまうと思います。

「神と人間」は、ロシア語翻訳は、3巻構成になっています。その本、 おのおのに芹沢光治良先生の写真が載っています。

 月例会で、用意しますので是非みて下さい。

 一巻目の写真は、耳に手を当てているお姿の写真です。芹沢先生は、 耳に手を当てていろいろなものを聞いている姿です。私達の思いをとにかく聞いてくれる。 よく聞いて考えてくれる本当の優しさを感じてしまいます。

 芹沢作品によく出てくる持岡先生、杉先生も、よく人の話しをよく聞き、 その人の立場をよく理解してくれる先生でした。持岡先生、杉先生が登場する作品は、持岡先生、杉先生の動きを通して、 私達には明確にわかりやすく芹沢先生が表現しようとするものを与えてくれました。持岡先生、杉先生の冷静と言えるわりには、 周りの人への優しさ、すばらしさが読者への小説の魅力になっていると思います。
 あり得べき作家の姿ですね。
 今から、思い出せば芹沢先生がこの聞くという事、特に読者の話しを聞くと言うことを作品の中で発表され、実際私を含めて多くの読者、 読者でなくても噂を聞いて駆けつけた人達の話を優しく聞いていただきました。
 先生の話を聞いてもらう事によって、多くの読者は救われたことでしょう。そして神様から自然と聞こえてきたお話を私達に直接話してくれ、 作品として読ませてくれました。
 『文学は物言わぬ神の意思に言葉を与えることだ』を実践した先生の姿は、まさしく私達の声や神の声を聞いて作品にしている姿だと思います。
 この写真の顔の表情は慈愛に満ちていて、私達をホッとさせます。よくよく見ると、優しさだけではなく、 私達の話を聞いて文学に昇華させていく芸術家の意志の強さも読み取れます。
 芹沢光治良という作家の文学精神が表れた写真だと思います。

 ロシア語を読めたら、読後感を書けるのに残念です・・・。

 ところで、『文学は物言わぬ神の意思に言葉を与えることだ』はロシア語でなんというのか?

そこの書かれている場所を見つけました。

 次回更新の時に紹介します。


 

 

 

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2009年03月08日 09:10に投稿されたエントリーのページです。

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