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芹沢光治良研究 鈴木吉維著 おうふう 

芹沢光治良研究 鈴木吉維著  から出版されます。その詳細がわかりました。

鈴木吉維氏は10月8日(祝)に鼎談講師として参加されます。

10月8日 09:00~12:00

  • 講演会 「近代文学における芹沢文学の位置」 成蹊大学名誉教授 羽鳥徹哉
  • 鼎談:羽鳥徹哉(成蹊大学名誉教授) 鈴木吉維(会員) 小串信正(会員)

 参加受付中です。池田までご連絡下さい。

芹沢光治良研究 鈴木吉維著も予約受付中です。おうふうにはHPから注文して下さい。

四大判 並製・カバー装 予258貢 予価2.625円(本体2,500円)
lSBN978-4-273-03495-5C3093

目次を紹介します。

序文         井上  謙
芹沢光治良論序説
       一文学的人生とその課題
習作期から作家への道
  『学友曾報』(静岡県立沼津中学校)・
  『校友曾報』(第一高等学校)『自分達』
  ブルジョアー死病との戦い
  我入道一社会派小説として
  愛と死の書一死の果てにあるもの
  巴里に死す一死と再生のドラマ
  死者との対話一学徒兵鎮魂
芹沢光治良と中国
  草笛一子どもに託す未来
  南寺一大同の天女
  愛と知と悲しみと一巴金とルクリュ家
神と信仰
  教祖様一人聞から神の代理者へ
大河小説の世界
  人間の運命一宗教と国家
芹沢光治良と神
  神の微笑一樹木との対話
  神の慈愛一神の思惑
  神の計画一実相の世界と現象の世界
  人間の幸福一結婚の理想
  人間の意志一神の与えた使命
  人間の生命一永遠なるいのち
  大自然の夢一天上の世界
  天の調べ一自由・平等・博愛

 私は、『巴里に死す』論の死と再生のドラマという視点での鈴木氏の論点に興味があります。『教祖様』 は人間から神の代理者という視点は、芹沢光治良の取った立場であると考えています。これをふまえて、 芹沢光治良と神についての論を読んでみたいですね。

 生誕111周年という年に出版されるとは嬉しいことですね。

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2007年10月02日 22:04に投稿されたエントリーのページです。

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