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一月例会 その2

 その2は少し短いのですが、報告します。

 

K:先ほどのいきさつは、 先生の作品「黒目の天使」 で書かれています。 昭和の時代に私もノアの箱舟に襲われた事があった。それはバブルの崩壊だった。そのときに読んだ思い出深い作品だった。 この作品は、芹沢先生が自分自身に問いかけ、その答えを出して実証したのではないか。

 

L:神の存在ないし、 神を追究するして研究している。芹沢先生が自分自身に問いかけ、 その答えを出して実証したということはまったくそのとおりの事だと思う。神について書く作家は、「三浦綾子」ではないだろうか。

 

I:戦後、 日本はなぜ日本の伝統に帰らなかったのか。

M:日本国民は、 戦後アメリカの影響をを受ける。本当の神を忘れてしまった。私は洋服に関する仕事をしているが、洋服が乱れ、節が無くなり、けじめもなくなっている。西欧では神=キリストと捉えますが、日本ではいろいろな時に神を感じる。私の父は、朝どんな時でも、 朝5時にお参りに行っていた。父の歩く音が町の人々に朝を伝えていた。

 先生は、この原稿にヨーロッパの信仰の強さを書いているのではないか。日本の現状はこの信仰心の欠如にあるのではないか。折々の節度。 あまりにも無くなってきたと思う。

 

続く

 

 

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2007年01月31日 23:25に投稿されたエントリーのページです。

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