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不人間について

 1月2日の「謹賀新年」の中で、 不人間的という言葉を使用しました。不人間ということばは、わかりにくいですね。不人間とは、非人間とは違って、 充分人間になりきっていないという、不幸な人間という意味で使用しました。1月2日の記事をここに書き出すと 「昨年は、不人間的な多くの事件が起こりました。私達が、 ヒューマニズムを忘れてしまってるのでしょうか。」

 不人間的な事件とは、例えば親殺し、子殺しの事件です。加害にまわった者も、 不幸な人間だとは思いませんか。加害行為に至る時は、孤独だったと思います。自分の思いを伝える相手、伝わる相手がいれば、 防ぐことが出来たと思います。いじめでも死を選んだ子が、その思いを共有出来る人間関係が出来る環境にあれば、 死までは至らなかったと思います。

 いじめもんだいはをゼロにするという発想ではなく、いじめは生まれてしまうもの、 その時、被害者が一人で孤独にならずに、死を防ぐ人間関係が構築されていればと思う。

 悩みを持った時、一人で思い込み、 人間になりきっていない事件を起こしてしまう不幸な人間、これが不人間というです。 日々の生活に豊かな人間関係が育てっていれば、もっと未然に防げた事件はいっぱいあると思う。

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2007年01月06日 07:06に投稿されたエントリーのページです。

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